1コリント人への手紙8:1ー13



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「しかし、私たちを神に近づけるのは食物ではありません。食べなくても損にはならないし、食べても益にはなりません。」8

 

コリント人にとって、たとえクリスチャンでも、生活の中で別の宗教ときっぱり手を切るのは困難であったらしい。実際に、コリントの食べ物のほとんどはイエスさまでない「偶像」にささげられたものだった。

 

あるクリスチャンは、偶像の神は実際に存在しないのだから、問題なく食べても良いと考え、一方で、一度偶像にささげられたものを食べることで、イエスさまに対し罪悪感を感じる人もいた。

 

日本でも、多くの場所で仏教的な慣習や神道的なお祭りを目にするよね。お墓参りしてもいいの?仏教の葬式のときはどうしたらいいの?お祭りに行ってもいいの?

 

その問いに対し、パウロはここで「自由であることは正しい」と言った。「唯一の主なるイエス・キリストがおられるだけで、すべてのものはこの主によって存在し、私たちもこの主によって存在するのです」(6)と。

 

他の宗教の慣習にしばられるのではなく、神さまの愛のもとに自由でいよう。

 

でも、自由だからといって、他のクリスチャンの考えや良心を傷つけることをしてはいけない。あなたの行動・自由は、ときに他のクリスチャンの信仰のつまずきになりうる。

 

もっとも大切なのは「~してもよい、~してはいけない」という知識ではなく、その行動に愛があるかだ。

 

「知識は人を高ぶらせ、愛は人の徳を建てます。」1

 

 

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