ローマ人への手紙13:1ー14



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このブログは2017年12月31日をもって、新ホームページに移転します。

 

「借りがあれば、全部返しなさい。ただし、他の人を愛するという『借り』だけは、いつまでも返し続けなさい。というのは、人を愛することは、神様のすべてのおきて、すべての要求にかなうことだからです。」8

 

シンガポールに家族できている。ある人が言っていた。
「北海道はいいですよね〜!」
「何がいいと思いますか?」
「やっぱり自然ですよ」
「え?シンガポールも自然があるじゃないですか」
「いや〜シンガポールの自然は人工的なんですよ〜」

 

実は、自然には2種類ある。「自然な自然」と「作られた自然」だ。シンガポールにある自然は人の手によって作られた自然が多いんだ。だから、とっても整っているし、子供が遊んでも危険なものはないし、虫も少ない。だから過ごしやすいのだけれど、住んでいるその人は言うんだ。北海道の「手付かずの自然がいい!」と。

 

手付かずの自然。つまり自然な自然。それは整っていない。不揃い。危険もある。でも、それを見ると人は言葉にならない感動とともに、力強さや美しさ、偉大さを感じる。そして、「神はいる」と感じる。

 

人も同じだ。人は自然体を装う。自然体に生きているように、作って生きている。でも、本当の自然体でいいよって神様は言う。それは整っていない不恰好な姿かもしれない。不揃いで完璧じゃない。関係が近づけばお互い傷ついてしまう弱さや罪がある。でも、それが人間。

 

でも、なぜ自然体で生きていけるのか。それは、こんな不揃いで整っていない罪ある僕らのために、完全であり整っているイエスさまが十字架にかかって身代わりになり、愛を示してくれたからだ。

 

完全な愛を受けてありのままに生きていくなら、そんな人間らしいあなたを見て人は「神はいる!」と言うだろう。「力強い!美しい!」とさえ言うだろう。あなたの内側に神の愛があるからだ。

 

あなたには「返しても返しきれない借り」がある。イエスさまを救い主と信じたその瞬間に、それほどに罪がゆるされたんだ。あなたが人を愛する力なんてない。

 

でも、イエスさまにどれほど多く罪がゆるされたかを知れば、ちょうど1億円の借金を帳消しにされたから、今晩は2000円くらいかかっても友達に焼肉をおごっても全然損した気にならないように、「あなたを愛させてください。わたしはもっと愛されたんですから」と言えるようになる。

 

自然体のわたしがイエスさまに愛された。だから、自然体で生きていこう。そして超自然的な神の愛を伝えていこう。


P.S.祈りのリクエストがある人はいつでも連絡待ってます。