使徒の働き27:1ー26

 

「さあさあ、元気を出して、出して。私は神様を信じています。神様がおっしゃることにうそはありません。」25

 

パウロたちが乗っている船が沈みそうだった。嵐にあっていた。乗っていた人は全員、希望を失っていた。でも、パウロは神様から「恐れるな。だれの命も失われない」と語りかけを受け取っていた。それを信じていたパウロは、船のなかでこう叫んだんだ。

 

雰囲気の悪い中で声をあげるのは難しい。みんなが現実に打ちひしがれているのに、根拠もない前向きな言葉は、かえって雰囲気を悪くするかもしれない。怒りをかったりもする。でも、パウロは「さあさあ、元気を出して、出して」!と叫んだんだ。

 

信じているものは強い。信じている人が世の中を変えて行く。虚しいものを信じていても、その言葉にはちからがない。お守りや石にはあなたを救う力はない。嘘を信じていても、その言葉が嘘であることがいつか明らかになる。

 

でも、キリストは生きている。キリストの言葉は真実。この方の言葉を聞こう。そしてその内容がどんなに現実からかけ離れていても、信じるんだ。そして、その信じていることを、叫んでいこう。宣言していこう。この船に乗っている人は、パウロの言葉に励まされ、食事をとることができた。そして、本当に命は助かったんだ。あなたの信仰が人を救う。その信仰を隠してはいけない。たからかに、叫んでいこう!


P.S.祈りのリクエストがある人はいつでも連絡待ってます。