使徒の働き22:11−30

 

「しかし神様はやっぱり、『さぁ出発しなさい。あなたを遠く、外国人のところへ派遣します。』と言われるのです。」21

 

わたしたちの神は「派遣する神」だ。

 

この間「はじめてのお使い」の番組がやっていた。5歳の娘が大好きな番組。早く娘もお使いに行けたらいいけど、この番組はドラマがある。子供は親からお使いを頼まれて、迷ったり怖くなったりわからなくなったりしながらも、がんばって出発するんだ。親は期待と心配の眼差しで見送る。そこには親子の絆がある。

 

わたしたちも天のお父さんから福音を届けるお使いを頼まれてる。そこには涙もあるけど、あなたを通して福音が届けられることを、天のお父さんはめちゃくちゃ喜んでくれる。

 

なぜなら、「偉大なみわざを起こすこと」が天の父の喜びではなく、「あなたを通して偉大なみわざを起こすこと」が天の父の喜びだからだ。初めてのお使いだって、自分でやったらいいのに、子供がやるから喜びなんだ。

 

神様は今日もあなたを遣わす。パウロは外国人のところへ使わされた。言葉も違う。文化も違う。でも、そこで神の命のことばを語り、神の国の文化をもたらすために。失敗もあるだろう。涙もあるだろう。

 

でも、あなたが遣わされているなら、全責任はあなたではなく、遣わした方がもってくれる。あなたが選ばれたなら、全責任は選んだお方にある。だから、恐れずに今日も出発していこう。この福音を届けるという偉大な目的が自分に託されていることを感謝しよう。