使徒の働き21:27ー22:10



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パウロがヘブル語で語りかけるのを聞いて、人々はますます静粛になった。そこでパウロは話し続けた。」2


状況は最悪だ。人々に殺されかけ、あげく捕まってしまった。しかし、パウロにとってはそうではなかった。彼にとっては、今や町中の人々に証する絶好のチャンスだった。彼は堂々と話し出した。

 

なぜそんな堂々たることができたのか。それは、パウロが自分の召しを自覚していたからだ。人々に主を伝えるためだけに彼が生きていたからだ。召しを知ることは重要だ。召しは私たちの見方を変える。生き方を変える。

 

召しは私たちの人生への見方も変える。私たちが自分の召しを知り、その召しに応じると決めた時、必要なものが実はすでに備えられていることを、私たちは知る。

 

パウロにとって、暴動が起こったことは、大勢に福音を伝える良い機会だった。

 

しかし、その時パウロが証できたのは、百人隊長が許したからだ。百人隊長と交渉ができたのは、パウロギリシャ語を話したからだった。

 

そして彼はヘブル語も話せた。それが、ユダヤ人の民衆の耳を傾けさせた。さらに(明日読むところになるが)パウロローマ市民権を持っていた。それが彼は生き延びさせ、最終的にローマの地に福音をもたらす要因となった。


彼の働きに必要なものを、パウロはその働きを自覚するずっと前から持っていた。


召しは人生への見方を変える。あなたの人生には目的がある。神様がその目的をもってあなたを作った。だから、人生に偶然も無意味もない。


どこで生まれたか、何語を話すか、どのように育てられたか…… 偶然に見えても、そうじゃない。それら全てに意味がある。

 

神様につながろう。その声に応じて生きよう。それが最も輝く人生だ。あなたが今日も、主にあって力を受けますように。