使徒の働き7:23ー43

 

「それから四十年の歳月が流れました。ある日のことです。シナイ山に近い荒野で、モーセの前に天使が柴の燃える炎の中に現れました。」30

 

モーセの人生は40年の王宮での生活。荒野での40年の生活。そして人生のすべてが終わったかと思えるときに、神の召命の声を聞いて40年のイスラエルの民を導くリーダーとしての生活だった。

 

エスさまを信じる人生とはなんだろう。それは自分のタイムラインではなく、神のタイムラインで生きるということだ。

 

モーセの感覚では、もう自分には神の働きをするには遅すぎる、自分は物足りなすぎる、毎日羊ばかり見てきた自分がどうやって人を導くというんだ。そんな風に思っただろう。でも、神の目線では、王宮で何でも持っていた時代ではなく、荒野で苦しみを通らされた今こそが、神の召しに応える、その時だ!と。

 

神のタイムラインの中におかれていることを感謝しよう。試練や苦しみのなかでついつい

 

主よ!いつまでですか!!とWhenを聞きたがる。でもそう思うときは今度からWhatを聞こう。

 

主よ!あなたはいま何を私に教えようとしておられるのですか?主はかならず今、学ぶべきことを教えてくれる。だから、神のタイムラインを信頼して、その先にある神の計画がなることを喜ぼう。

 

「肉親の父親は、ほんの短い間だけ、それも、限られた知識に基づいて私たちを訓練します。ところが神は、私たちの最善を願って、神のきよさを共有させようと訓練をしてくださるのです。 罰を受けた当初はだれも気持ちがよいはずはなく、むしろ傷つけられたと感じるものです。しかしあとになれば、それが自分の益となり、すべての面で良かったことがわかります。 ですから、しっかり立ち上がりなさい。」
へブル人への手紙12:10−12