ヨハネの福音書11:28ー57

 

「そこで彼らは、その日から、イエスを殺すための計画を立てた。」53

 

ラザロが死からよみがえった。神さまは死に勝るお方だ。イエスさまの大声での呼びかけ(「ラザロよ。出て来なさい。」43)は、死を打ち破った!

 

この決定的な奇跡によって、その場にいた多くの人がイエスさまを信じることとなった。最悪な出来事が、神の栄光に変わる瞬間だった。

しかし、その中にはイエスさまのことを信じないものもいた。

 

「もしあの人をこのまま放っておくなら、すべての人があの人を信じるようになる。そうなると、ローマ人がやって来て、われわれの土地も国民も奪い取ることになる。」48

 

彼らは、絶対的な神さまのみわざによって自分たちの今までの生活が揺るがされるのを拒んだ。自分の地位、身分、肉的ないのちを守るために、イエスさまを殺す決意をした。

 

僕たち人間には選択権がある。自分の生活に神さまを受け入れるか、拒むか。神さまは僕たちに愛を示すために、ときに僕たちに介入しようとされる。

 

「いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。」マタイ16:25

 

自分で守るいのちか、神さまから受けるいのちか、愛なるイエスさまは祈りをもって、僕たちの選択を見ておられる。

 

 

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