ルカの福音書23:13−38



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このブログは2017年12月31日をもって、新ホームページに移転します。

 

「そのときイエスは言われた。『父よ。彼らをおゆるしください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。』」34

 

人はなぜ愛し合えないのか。受け入れ合えないのか。ケンカして無視しあっている動物は動物園を捜しても見当たらない。人だけがこんなに優れているのに、助け合うことができない。人の歴史はいつも戦争に満ちている。

 

その理由は、人間の罪だ。罪があるから、愛に生きることができない。その罪の問題を解決するためにきてくださったイエスを、人々は殺した。

 

人間は愛をしめされても、ひねくれる。でも、イエスさまは最後まで愛に生きた。目の前にいる人々の罪のあがないのために来られたのに、目の前にいる人々から鞭うたれ、裏切られ、ののしられ、「十字架につけろ!」と叫ばれた。普通ならそんな分からず屋にのろい言葉を叫んでもいい。それなのにイエスさまの口から出た言葉は、そんな彼らをいたわる言葉だった。ゆるしの言葉だった。

 

最後の最後まで愛とゆるしに満ちていたこのお方以外に神はいない。どんな罪も無知も愚かさも、イエスの愛をとどめることはできなかった。

 

イエスは十字架で完全に死に、完璧によみがえった。それは、わたしたちの罪の結果を完全に支払い、永遠のいのちを完璧に与えたということだ。この喜びを賛美しよう。

 

わたしたちに罪の残額はもはや残っていない。だから昔のように罪に支配されて生きるのではなく、新しい人として聖霊に満たされて愛に生きよう。

 

「主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。主は私をみどりの牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。」詩編23:1〜4