ルカの福音書17:11−37



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このブログは2017年12月31日をもって、新ホームページに移転します。

 

「ある村にはいると、十人のツァラアトに冒された人がイエスに出会った。彼らは遠く離れた所に立って、声を張り上げて、「イエスさま、先生。どうぞあわれんでください。」と言った。イエスはこれを見て、言われた。「行きなさい。そして自分を祭司に見せなさい。」彼らは行く途中でいやされた。 そのうちのひとりは、自分のいやされたことがわかると、大声で神をほめたたえながら引き返して来て、イエスの足もとにひれ伏して感謝した。彼はサマリヤ人であった。そこでイエスは言われた。「十人いやされたのではないか。九人はどこにいるのか。神をあがめるために戻って来た者は、この外国人のほかには、だれもいないのか。」それからその人に言われた。「立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰が、あなたを直したのです。」12−19

 

ツァラアトとは伝染病だった。インフルエンザにかかった人にだれも近寄りたがらないように、当時伝染病の人たちは「汚れた者」として社会から疎外されていた。孤独のなかで生きていた。

 

「あわれんでください」と言ってイエスに近づいた彼らに、イエスは彼らを癒す前に祭司のところへ行きなさいと語った。それは、社会のなかで権威ある祭司に病気が治ったことを証明できれば社会復帰できたからだ。

 

彼らは癒されてから祭司のところへ向かったのではない。癒される前に、イエスの言葉に従った時、その道中で癒された。


わたしたちは結果を保証されてから行動に出たがる。不安だからだ。でも、石橋を叩いてから渡るあゆみだけではない。イエスさまを信頼し、うまく行くかどうか確証がなくても、従ってみるときに神のことばが実現していくことを知るのがクリスチャンライフだ。

 

今日も不安があるだろう。でも、思い煩いを信頼の一歩に変えよう。主があなたを心配してくださる。あなたがすべきことをしたら、あとは結果を主に信頼しよう。

 

「あわれんでください!」という主への飢え渇いた叫びは、大声で主をほめたたえる感謝の歌声に変わる。


P.S.祈りのリクエストがある人はいつでも連絡待ってます。

 

 

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