「復活への道ー3」ヨハネの福音書13:1−20

 

スペシャルデボメです。

イエスさまが十字架に向かう毎日を読んで、イースターに備えよう。

 

今日は第五日(木曜日)「洗足の木曜日」ヨハネ 13:1-20

 

「その愛を残るところなく示された」1

 

「それから、たらいに水を入れ、弟子たちの足を洗って、腰にまとっておられる手ぬぐいで、ふき始められた」5

 

イエスさまは捕らえられる前、弟子たちに愛を残るところなく示されたという。これから裏切る弟子に対してだ。これから自分を捨てて逃げ去る弟子たちにだ。イエスさまはわたしたちの弱さや罪、汚れを知っている。それでもなお、愛してくださる方だ。

 

そして、その愛を示すために弟子の足を洗ったのが今日だ。当時、「足を洗う」というのは奴隷のする仕事だった。そして、当時はサンダルのような履物を履き、外を歩きまわって家に入るので足は一番汚れているところとされていた。そして、人間の一番低いところが足だ。

 

王の王であり、主の主であり、全知全能であり、神であられる方が、ひざをかがめてわたしたちの足を洗ったのだ。まさにそこにイエスさまの愛があった。イエスさまはわたしたちの一番汚れている部分のために来てくれた。汚い罪をぬぐうために、神の身分にあったのにご自分を低くされ、死にまで従順だった。

 

だれでも、家のなかで掃除するなら、トイレは嫌だと思う。一番汚いところだからだ。謙そんな気持ちにならなければ自分からやろうとはしないところだ。

 

でも、イエスさまは自ら、だれも目を当てたくないような罪、臭くて、汚い罪、わたしたちの底辺と言える姿を愛し、救い、完全に清く、きれいにするために十字架にかかり、ご自分の罪なき血によってそれらすべてをぬぐってくださった。

 

このイエスさまは、このあと弟子たちに裏切られ、民衆から罵声をあび、何度も鞭で打たれ、手と足に釘をさされ、裸同然のすがたで木につるされる。人間の罪はどこまでも深い。

 

P.S.祈りのリクエストがある人がある人はいつでも連絡待っています。