マルコの福音書14:17−42

 

「ペテロは力を込めて言い張った。『たとい、ごいっしょに死ななければならないとしても、私は、あなたを知らないなどとは決して申しません。』みなの者もそう言った。」31

 

イエスさまが十字架にかかる前、ペテロはこう言った。でも、「あなたも、あのナザレ人、あのイエスといっしょにいましたね。」(67)と言われるとあっけなく「何をいっているのか、わからない。見当もつかない」(68)と言った。

 

事態はかわり、イエスさまの弟子ということがバレると自分も殺されるかもしれないとなると、あっけなく意思を曲げてしまった。人の意思はなんて弱いことだろう。「でも自分はそんなヤワじゃない。絶対に裏切ることはない。」と思うだろうか。

 

イエスさまを選んで死ぬか、イエスさまを否定して生きるか、そんな究極の状態でペテロはイエスさまを裏切った。

 

でも、イエスさまはそれを知っていた。あなたは「わたしを知らないと三度言います」(30)と言っていた。イエスさまが選び、信頼し、いつも共にいた弟子であり、友人である12人は全員イエスさまを見捨てた。

 

でも、イエスさまは後に自分を裏切ることを知っていて彼らを愛し、選び、弟子とした。

 

「あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだ」ヨハネによる福音書15:16

 

あなたの至らなさよりも、イエスの愛は大きい。あなたの忠実さよりも、イエスの真実さは尊い。あなたの失敗さえも、イエスがあなたに与えた約束を曲げることはできない。

 

自分の弱さを見て落胆するよりも、主の強さをあおぎ見て感謝しよう。主は今日も変わらずに王座についてすべてを統治し、偉大な愛であなたを愛しておられる。

 


P.S.祈りのリクエストがある人はいつでも連絡待ってます。

 

 

 

shinseigroup.hatenablog.com