マルコの福音書5:21ー43

 

「イエスも、すぐに、自分のうちから力が外に出て行ったことに気づいて、群衆の中を振り向いて、『だれがわたしの着物にさわったのですか』と言われた。」30

 

12年間もの間、血が止まらない病気をわずらっていた女が、イエスさまに触れて癒される場面。

 

この病気を治せる医者はいなく、かえって治療費のためにお金が減っていくばかりだった。人生のどん底にいて、もう人間の力にはどうすることもできない状況だった。この女の最後の望みがイエスさまだった。

 

大勢の群衆がイエスさまの周りにいた状況で、どうにか女はイエスさまの着物にふれた。すると痛みは消え、病気が源から癒されたことを感じた。それは身体だけでなく、心の癒しもあっただろう。

 

「イエスさまならできる!」と本気で信じて、実際に触れるものは必ず喜びを得る。疲れ果て病み果ててしまっていても、イエスさまなら癒すことができる、イエスさまならもう一度笑顔を作り出すことができると本気で信じている人は、強い。

 

好奇心や野次馬のような気持ちでイエスさまに近づく人よりも、神のみわざを本気で求める人でいよう。必ずイエスさまからくる本当の喜びに出会うことになる。

 

 

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