受けるより与えること

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昨日、クリスマスを迎えました。

 

教会全体で、みんなでお祝いし、本当に楽しくすばらしいときとなりました。

 

すべてを計画し、導いてくれた神さまに感謝です。

 

 

 

 

さて、このブログではクリスマスの話をもう少しだけ。

 

「クリスマス」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。

 

ツリー? 七面鳥? ケーキ?

 

 

…そうです。 クリスマスといえば、サンタさんでしょう!!

 

 

今日は、サンタクロースの話です。

 

 

 

サンタクロースの起源

 

今からおよそ1700年前、今のトルコに位置するまちに、ニコラウスという人物がいました。

 

ニコラウスは、父親が敬虔な牧師だったそうです。

 

父の影響か、とても慈悲深い少年だったニコラウス。

クリスマスイブに、ひそかに贈り物を届けるということをしていました。

 

「ひそかに」というところが何ともにくいねぇ。

 

「あなたは、施しをするとき、右の手のしていることを左の手に知られないようにしなさい。」マタイの福音書6:3

 

 

 

この姿をまちの人たちも少しずつ気づいてきたようです。

 

いつしか彼のことを、「セイント・ニコラウス」と呼ぶようになりました。

 

 

セイント・ニコラウス

 

セント・ニコロウス

 

センタ・コロース

 

 

 

サンタ・クロース!! と、こういうわけであります。

 

 

 

 

受けるより与える方が幸い

 

クリスマスは、プレゼントをもらう日!

 

でも、サンタクロースの根本を見てみると、

 

受けるより、与えることを選んだニコラウスの姿があります。

 

 

 

受けるより、与える。

 

 

 

この選択は、神さまの愛を知らないと難しい。

 

神さまは、僕たちのためにひとり子を与えてくださいました。

 

聖書を呼んでみると、次のような言葉があります。

 

 

26あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、みなに仕える者になりなさい。 27あなたがたの間で人の先に立ちたいと思う者は、あなたがたのしもべになりなさい。 28人の子が来たのが、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためであるのと同じです。」マタイの福音書20

 

 

 

イエスさまは、僕たちの罪を贖うために、来て下さいました。

 

罪とは、神さまとの距離です。交わりがない状態。

 

 

神さまを拒むことによって生まれる、世の乱れ。

 

神は愛であると同時に義です。 時が来たら、しっかりとさばくお方です。

 

 

 

しかし、神さまは僕たちを生かすために、イエスさまを送ってくださった。

 

これが、クリスマスです。

 

 

僕たちを愛するがゆえ、いのちさえをも与えてくださったのです。

 

 

ニコラウスは、こういった神さまの愛の姿、与える姿を見ていたんですね。

 

 

 

 

さあ、僕たちはどうでしょうか。

 

神さまがいちばん喜ばれることは、「受けるよりも与えること」です。

 

「受けるよりも与えることの方が幸い」は聖書のいうゴールデンルールです。

 

 

すなわち、神を愛し、人を愛すこと。

 

この愛に生きた人こそが、サンタクロースです。

 

 

 

 

神さまの姿を見ると、人を愛せるようになります。

 

愛されたことのない人が、愛することはできません。

 

 

神さまの愛を見て、知って、受け取って、初めて、僕たちは愛せるようになります。

 

 

 

「受けるよりも与えることが幸いである」。

 

クリスマスは、これをプレゼントで表しているんです。

 

 

 

「主イエスご自身が、『受けるよりも与えるほうが幸いである。』と言われた」使徒の働き20:35

 

 

 

Challenge

 

・「受けるより与えること」を日々の生活で実践してみよう!

・愛の行いをするとき、人に知られないようにひそかにしよう!