マリヤの信仰

f:id:shinseigroup:20161127232338j:plain

 

 

 

 

気がつけば、クリスマスまであと1ヶ月を切りました。

 

 

およそ2000年前、ナザレという田舎町に

名もなき一人の乙女マリヤのもとに天使がやってきてこう言います。

 

「おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます。あなたはみごもって、男の子を産みます。」ルカの福音書1:28・31

 

 

想像してみてください。いきなり自分のもとに天使がやってきて「おめでとう」だなんて。ましてや「男の子を産みます」だなんて。どう考えてもびっくり仰天。

 

 

しかしマリヤの返事は、

 

「え、わや。ちょ、ちょい待てーい。そんなん信じられるかーい!」

 

 

 

 

ではありませんでした。

 

 

「どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。」ルカの福音書1:38

 

 

 

マリヤの素晴らしい信仰。 はて、僕たちの信仰は、どうでしょうか?

 

 

 

 

天使のはたらき

 

天使は、神さまからのメッセージを僕たちに告げてくれる存在です。

 

「御使いはみな、仕える霊であって、救いの相続者となる人々に仕えるため遣わされたのではありませんか。」ヘブル人への手紙1:14

 

 

ここでいう救いの相続者とは、僕たちのことです。

 

マリヤに受胎を告げたように、僕たちの前に現れて神の言葉を告げてくださる。

 

 

 

 

もうすぐでクリスマスの時期です。

 

 

僕たち自身も天使のような役割を担っていく存在でありましょう。

 

 

 

僕が教会に行くようになったのも、友だちが誘ってくれたからです。

 

その友だちが僕にとっての天使のはたらきをしてくれました。

 

 

 

クリスマスだからこそ、隣人に友人に家族に、

 

愛の天使となっていきましょう! 伝道者となっていきましょう!

 

 

 

しかし、天使は神さまから遣わされてきています。

神さまからゴーサインを待つことを忘れてはいけません。

 

 

 

ザカリヤの信仰 マリヤの信仰

 

ルカの福音書1:8ー23を見ると、

祭司ザカリヤは天使から「あなたの妻エリザベツは男の子を産むだろう」

と告げられたとき、疑いました。

 

 

「私は何によってそれを知ることができましょうか。私ももう年寄りですし、妻も年をとっております。」ルカの福音書1:18

 

 

ごもっともです、ザカリヤさん。年寄りなのに身ごもるなんて!と疑った。

 

ザカリヤは祭司、宗教の専門家です。

しかしいざ天使の御告げがあると、怖気づき疑ってしまう。

 

 

 

 

 

僕たちはどうでしょうか。

 

 

神さまにできないことは何ひとつないと本気で信じていますか。

 

 

神さまは僕たちの祈りをひとつもこぼさずにきいてくださっていると、

 

疑いなく断言できますか。

 

 

 

 

マリヤの信仰は、そういう信仰でした。神さまの言葉を信じたのです。

 

 

「しかしマリヤは、これらのことをすべて心に納めて、思いを巡らしていた。」ルカの福音書2:19

 

 

心に納めるとは、見張る・保管するという意味があります。

 

神さまからの言葉を、心の中にしっかりと保管して、誰にも取られないように見張って握りしめていたのです。

 

 

 

僕たちも、マリヤの信仰を持っていきましょう。

 

 

 

 

マリヤの信仰を持つ

 

そうはいっても弱い僕たち。自分の思いと行いが違うことがあります。

 

 

どうしたらマリヤのように疑わずに信じきれるでしょうか。

 

 

イエスさまはわかりやすいたとえを教えてくれました。

 

 

「わたしはまことのぶどうの木であり、わたしの父は農夫です。 わたしの枝で実を結ばないものはみな、父がそれを取り除き、実を結ぶものはみな、もっと多く実を結ぶために、刈り込みをなさいます。 あなたがたは、わたしがあなたがたに話したことばによって、もう刈り込みが済むんだのです。 わたしにとどまりなさい。わたしも、あなたがたの中にとどまります。枝がぶどうの木についていなければ、枝だけでは実を結ぶことができません。同様にあなたがたも、わたしにとどまっていなければ、実を結ぶことはできません。」ヨハネ福音書15:1−4

 

 

ぶどうの木の枝が幹につながっているように、

僕たちもイエスさまという幹につながっていましょう。

 

常に栄養をもらい続けていきましょう。

 

 

また、パウロはこのように言っています。

 

 

「いっしょに集まることにやめたりしないで、かえって励まし合い、かの日が近づいているのを見て、ますますそうしようではありませんか。」ヘブル人への手紙10:25

 

 

 

集まって励まし合うことを、ないがしろにしないようにしましょう!

 

神の家族とともに、切磋琢磨して信仰を磨いていきましょう!

 

 

 

 

 

あわせて読みたいクリスマスの記事

 

 

shinseigroup.hatenablog.com

 

 

shinseigroup.hatenablog.com