Daily Devotion

ヨハネの福音書12:44−13:17

「それで、主であり師であるこのわたしが、あなたがたの足を洗ったのですから、あなたがたもまた互いに足を洗い合うべきです。」14 聖書の時代、彼らはサンダルのような靴を履いて生活していた。砂漠地帯が60%のイスラエルでは足は特に汚れているところ…

ヨハネの福音書12:20ー43

「まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。」24 イエスさまは自分のことを「一粒の麦」として話した。だれでも自分が一番かわいい。自分さえ助…

ヨハネの福音書12:1ー19

「イエスは、ろばの子を見つけて、それに乗られた。それは次のように書かれているとおりであった。『恐れるな。シオンの娘。見よ。あなたの王が来られる。ろばの子に乗って。』」14−15 イエスさまは格好いい馬に乗ってくることもできたはず。人々の肩に…

ヨハネの福音書11:28ー57

「そこで彼らは、その日から、イエスを殺すための計画を立てた。」53 ラザロが死からよみがえった。神さまは死に勝るお方だ。イエスさまの大声での呼びかけ(「ラザロよ。出て来なさい。」43)は、死を打ち破った! この決定的な奇跡によって、その場に…

ヨハネの福音書11:1−27

「イエスはこれを聞いて、言われた。『この病気は死で終わるものではなく、神の栄光のためのものです。神の子がそれによって栄光を受けるためです。』」4 ラザロという人が病気で死んだ。しかし、イエスさまは彼を死からよみがえらせたストーリー。生も死も…

ヨハネの福音書10:22−42

「わたしの羊はわたしの声を聞き分ける。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしに従う。わたしは彼らに永遠の命を与える。彼らは決して滅びず、だれも彼らをわたしの手から奪うことはできない。」27−28 聖書のなかで羊がよく出てくる。それはわたした…

ヨハネの福音書10:1ー21

「わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。わたしは、良い牧者です。良い牧者は羊のためにいのちを捨てます。」10−11 イエスさまがご自分とわたしたちとの関係を説明するために、羊の例えをしたところだ。羊はわたしたちのこ…

ヨハネの福音書9:24−41

「彼は答えた。『あの方が罪人かどうか、私は知りません。ただ一つ知っているのは、目の見えなかったわたしが、今は見えるということです。』」25 イエスさまを体験しよう。頭で知っているだけでは、忘れるだろう。風の存在を知っていても、風が吹くのを体…

ヨハネの福音書9:1−23

「『先生。彼が盲目に生まれついたのは、だれが罪を犯したからですか。この人ですか。その両親ですか。』イエスは答えられた。『この人が罪を犯したのでもなく、両親でもありません。神のわざがこの人に現れるためです。』」2−3 当時、病いは本人か先祖の…

ヨハネの福音書8:39−59

「まことに、まことに、あなたがたに告げます。だれでもわたしのことばを守るならば、その人は決して死を見ることはありません。」51 この死というのは、からだの死ではなく、霊的な死だ。霊的な死とはどういうものか。それは、「神の子である」のに、「神…

ヨハネの福音書8:21ー38

「そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」31ー32 イエスさまは「真理は…

ヨハネによる福音書8:1ー20

「イエスはまた彼らに語って言われた。『わたしは世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。』」12 家の改装をしていたとき、自分で壁のクロスを張り替えたり、床のクッションフロアを貼ったりした。作業が…

ヨハネの福音書7:25−53

「イエスは立って、大声で言われた。『だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。』これは、イエスを信じる者が後になってから受け…

ヨハネの福音書7:1ー24

「ユダヤ人たちは驚いて言った。『この人は正規に学んだことがないのに、どうして学問があるのか。』そこでイエスは彼らに答えて言われた。『わたしの教えは、わたしのものではなく、わたしを遣わした方のものです。』」15−16 主は知恵を与える方だ。ソ…

ヨハネの福音書6:41−71

「これは天からくださって来たパンです。あなたがたの父祖たちが食べて死んだようなものではありません。このパンを食べるものは永遠に生きます。」57 パンというのは、当時の人々の主食だった。イエスさまは人はパン(食べるもの)だけで生きるのではなく…

ヨハネの福音書6:22−40

「イエスは言われた。『わたしがいのちのパンです。わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者はどんなときでも、決して渇くことがありません。』」35 「主を賛美するために民は創造された」詩編102:19 ギターは音を奏でるためにつ…

ヨハネの福音書6:1ー21

「『ここに少年が大麦のパンを五つと小さい魚を二匹持っています。しかし、こんなに大ぜいの人々では、それが何になりましょう。』 イエスは言われた。『人々をすわらせなさい。』 その場所には草が多かった。そこで男たちはすわった。その数はおよそ五千人…

ヨハネの福音書5:30−47

「わたし自身の望むことを求めず、わたしを遣わした方のみこころを求めるからです。」30 自分の願いがならなかったら期待しよう。主はさらに良い願いをもってくださっている。自分の計画が思うようにいかなければ喜ぼう。 主があなたに与えている計画はも…

ヨハネの福音書5:15ー29

「よく言っておきます。わたしの言うことを聞き、わたしを遣わされた神を信じる人にはだれでも、永遠のいのちがあります。罪のために罰せられることは絶対にありません。すでに死からいのちに移っているのです。」24 イエスさまは安息日に癒しを行なったが…

ヨハネの福音書4:43ー5:14

「その中に、三十八年間も病気で苦しんでいる男がいました。イエスはこの男をごらんになり、長い間どんなに苦しんできたかを知って、『よくなりたいですか』とお尋ねになりました。『もうあきらめていますよ。せっかく水が動いても、だれも池に入れてはくれ…

ヨハネの福音書4:16ー42

「わたしの言うことを信じなさい。あなたがたが父を礼拝するのは、この山でもなく、エルサレムでもない、そういう時が来ます。救いはユダヤ人から出るのですから、わたしたちは知って礼拝していますが、あなたがたは知らないで礼拝しています。しかし、真の…

ヨハネの福音書3:22ー4:15

「この水を飲む者はだれでもまた渇く。しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る」13−14 いまうえ渇いている人は、主の満たしを得る。だから主を求めるチャンスだ。わた…

ヨハネの福音書3:1−21

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」16 主の眼差しには、あなたに対して「責め」や「怒り」がまったくない。愛と期待に満ちた眼差しであることを知っているか。主…

ヨハネの福音書2:1−25

「だれでも初めに良いぶどう酒を出し、酔いがまわったところに劣ったものを出すものですが、あなたは良いぶどう酒を今までとって置かれました」10 これはイエスさまが水をワインに変えた奇跡のストーリーだ。ぶどう酒がなくなり、困り果てていたとき、イエ…

ヨハネの福音書1:35ー51

「イエスは答えて言われた。『あなたがいちじくの木の下にいるのを見た、とわたしが言ったので、あなたは信じるのですか。あなたは、それよりもさらに大きなことを見ることになります。』」50 イエスさまが最初に弟子たちを導くシーンだ。 ナタナエルはヨ…

ヨハネの福音書1:19ー34

「ユダヤ人たちが祭司とレビ人をエルサレムからヨハネのもとに遣わして、『あなたはどなたですか。』と尋ねさせた。 彼は告白して否まず、『私はキリストではありません。』と言明した。 また、彼らは聞いた。『では、いったい何ですか。あなたはエリヤです…

ヨハネの福音書1:1ー18

「すべてのものは、この方によってつくられた。つくられたもので、この方によらずにできたものは一つもない。」3 この季節も、このさくらも、この空も、この命もすべてイエスさまによってつくられた。作品すべてに、作り手の愛とこだわりがこめられている。…

ルカの福音書24:13ー53

「二人はあっけにとられながらも、「そう言えば、あの方が歩きながら語りかけてくださった時も、聖書のことばを説明してくださった時も、不思議なほど私たちの心が燃えていたではないか」と語り合いました。」32 心が燃えていなければ、ガソリンの入ってい…

ルカの福音書23:39ー24:12

「『あなたがたは、なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか。ここにはおられません。よみがえられたのです。まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。人の子は必ず罪人らの手に引き渡され、十字架につけられ、三日目によみがえ…

ルカの福音書23:13−38

「そのときイエスは言われた。『父よ。彼らをおゆるしください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。』」34 人はなぜ愛し合えないのか。受け入れ合えないのか。ケンカして無視しあっている動物は動物園を捜しても見当たらない。人だけがこん…

ルカの福音書22:63−23:12

「ピラトは祭司長たちや群衆に、『この人には何の罪も見つからない』と言った。」4 祭司長や律法学者は「ねたみ」によってイエスを十字架にかけた。群衆は律法学者たちに「まどわされて」イエスを十字架にかけた。ピラトはというと、人を「恐れて」イエスを…

ルカの福音書22:14ー38

「しかし、イエスは言われた。『ペテロ。あなたに言いますが、きょう鶏が鳴くまでに、あなたは三度、わたしを知らないと言います。』」34 イエスさまが十字架にかかる少し前に、イエスさまがペテロに言ったことだ。ペテロは「そんなことは絶対しない」と思…

ルカの福音書21:29−22:13

「この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることはありません。」33 失なったものではなく、決して失われないものに目を留めよう。無くしたものではなく、与えられたものに目線を注ごう。いつか滅びさるものではなく、永遠に続くものに心…

ルカの福音書21:1−28

「みなは、あり余る中から献金を投げ入れたのに、この女は、とぼしい中から、持っていた生活費の全部を投げ入れたからです。」4 なんで教会に献金の時間があるんだろう。いつもお菓子とか食べてるから?聖書の話を聞かせてもらったから?教会の様々な活動費…

ルカの福音書20:19−47

「また、やもめの家を食いつぶし、見えを飾るために長い祈りをします。こういう人たちは人一倍きびしい罰を受けるのです。」47 当時の律法学者と呼ばれる人は「聖書の専門家」だ。彼らは立場と権威があった。人々から挨拶されたり、食事会では一番偉い席に…

ルカの福音書20:1−18

「この石の上に落ちれば、だれでも粉々に砕け、またこの石が人の上に落ちれば、その人を粉みじんに飛び散らしてしまうのです。」18 この石とはイエスさまのことだ。「砕かれる」というのは、普通、嬉しいことをイメージしない。しかし、神の辞典では「砕か…

ルカの福音書19:28−48

「わたしの家は、祈りの家でなければならない。」46 教会はいつでも祈りにきていい場所だ。水曜や日曜だけでなく、主を求めて、祈り、賛美、みことばを読みにきていい。イエスさまは毎日あなたに語りかける神だ。あなたも毎日イエスさまに語りかけていい。…

ルカの福音書19:1ー27

「人の子は、失われた人を探して救いうために来たのです。」10 今日よむストーリーはザアカイとイエスさまとの出会いのシーンだ。ザアカイは収税人という仕事をしていた。 収税人とは、まちのみんなからローマに納めるための税を集めるお仕事のこと。敵国…

ルカの福音書18:18−43

「彼が近寄って来たので、『わたしに何をしてほしいのか』と尋ねられると、彼は、『主よ。目が見えるようになることです』と言った」41 貧しく、目の見えない男が「イエスさま。私をあわれんでください」38と大声で叫んだ。あなたは自分を他人と比較して…

ルカの福音書17:11−37

「ある村にはいると、十人のツァラアトに冒された人がイエスに出会った。彼らは遠く離れた所に立って、声を張り上げて、「イエスさま、先生。どうぞあわれんでください。」と言った。イエスはこれを見て、言われた。「行きなさい。そして自分を祭司に見せな…

ルカの福音書16:19−17:10

「あなたがたも同じことだ。自分に命じられたことをみな果たしたら、『わたしどもは取るに足りない僕です。しなければならないことをしただけです』と言いなさい」10 奉仕というのは、感謝されるからするのではない。尊敬されるからするのでも、報酬がある…

ルカの福音書16:1−18

「ごく小さなことに忠実な者は、大きなことにも忠実である。ごく小さな事に不忠実な者は、大きなことにも不忠実である」10 1円玉を粗末に扱うものに、1万円札をわたさないだろう。一人を粗末に扱うものに、100人は任せられない。 大きなものを動かし…

ルカの福音書15:1ー32

「イエスの教えを聞きにくる人たちの中には、あくどい取り立てをする取税人や札つきの悪党が、かなりいました。ユダヤ教の指導者や法律の専門家は、イエスがそういう問題の多い人々とつきあい、時には食事までいっしょにするのを見て、不平をもらしました。…

「復活への道ー6」マタイの福音書28:1ー15

スペシャルデボメです。 イエスさまが十字架に向かう毎日を読んで、イースターに備えよう。 今日は第八日(日曜日) 「イースター(復活)」マタイ 28:1-15、 「そこで祭司長たちは民の長老たちとともに集まって協議し、兵士たちに多額の金を与えて、こう言…

ルカの福音書14:12ー35

「ですから、塩は良いものですが、もしその塩が塩けをなくしたら、何によってそれに味をつけるのでしょうか。」34 イエスさまはここで、クリスチャンのことを塩と言っている。そしてそれは良いものだと言っている。このことを喜ぼう。 「あなたがたは、地…

「復活への道ー5」マタイの福音書27:62ー66

スペシャルデボメです。 イエスさまが十字架に向かう毎日を読んで、イースターに備えよう。 今日は第七日(土曜日) 「墓の中」マタイ 27:62-66、 「ですから、三日目まで墓の番をするように命じてください。そうでないと、弟子たちが来て、彼を盗み出して…

ルカの福音書13:22ー14:11

「なぜなら、だれでも自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるからです。」11 イエスさまが教えてくれた、名誉を受ける人のキャラクターだ。 自分から名誉を求めてはいけない。自分を一番低くする人こそ、イエスさまは祝福してくださる…

「復活への道ー4」マタイの福音書26:57−21:61

スペシャルデボメです。 イエスさまが十字架に向かう毎日を読んで、イースターに備えよう。 今日は第六日(金曜日) 「十字架」マタイ 26:57-27:61、 「それでも、イエスは、どんな訴えに対しても一言もお答えにならなかった。」14 いわれのない自分の悪…

ルカの福音書13:1−21

「そこで、イエスはこう言われた。『神の国は、何に似ているでしょう。何に比べたらよいでしょう。それは、からし種のようなものです。それを取って庭に蒔いたところ、生長して木になり、空の鳥が枝に巣を作りました。』」18ー19 イエスさまは神の国のこ…

「復活への道ー3」ヨハネの福音書13:1−20

スペシャルデボメです。 イエスさまが十字架に向かう毎日を読んで、イースターに備えよう。 今日は第五日(木曜日)「洗足の木曜日」ヨハネ 13:1-20 「その愛を残るところなく示された」1 「それから、たらいに水を入れ、弟子たちの足を洗って、腰にまとっ…