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マルコの福音書14:17−42

「ペテロは力を込めて言い張った。『たとい、ごいっしょに死ななければならないとしても、私は、あなたを知らないなどとは決して申しません。』みなの者もそう言った。」31 イエスさまが十字架にかかる前、ペテロはこう言った。でも、「あなたも、あのナザ…

マルコの福音書13:14−37

「この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません」31 主の言葉は真実。変わらない。滅びない言葉。僕たちの人生にどんなことがあっても、正しい道へと導く指針だ。 この天地万物は主の語りかけたことばによって生まれた。 「…

マルコの福音書12:35−13:13

「それから、イエスは献金箱に向かってすわり、人々が献金箱へ金を投げ入れる様子を見ておられた。多くの金持ちが大金を投げ入れていた。そこへひとりの貧しいやもめが来て、レプタ銅貨を二つ投げ入れた。それは一コドラントに当たる。すると、イエスは弟子…

マルコの福音書12:13−34

「イエスはこたえられた。一番たいせつなのはこれです。『イスラエルよ。聞け。われらの神である主は、唯一の主である。こころを尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』次にこれです。『あなたの隣人をあなた自…

マルコの福音書11:26−12:12

「これは主のなさったことだ。私たちの目には、不思議なことである」11 いまさら自分の目に不思議なことが起こっても慌てる必要はない。予想外の出来事に焦る必要はない。主のなさることはいつも不思議で、私たちの小さな頭で理解することはできない。 限…

マルコの福音書11:1−25

「神を信じなさい。まことに、あなたがたに告げます。だれでも、この山に向かって、『動いて、海に入れ』と言って、心の中で疑わず、ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、そのとおりになります。だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは…

マルコの福音書10:35ー52

「しかし、あなたがたの間では、そうでありません。あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、みなに仕える者になりなさい。あなたがたの間で人の先に立ちたいと思う者は、みなのしもべになりなさい。人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕…

マルコの福音書10:13ー34

13 さて、イエスにさわっていただこうとして、人々が子どもたちを、みもとに連れて来た。ところが、弟子たちは彼らをしかった。 14 イエスはそれをご覧になり、憤って、彼らに言われた。「子どもたちを、わたしのところに来させなさい。止めてはいけません。…

マルコの福音書9:33ー10:12

「カペナウムに着き、泊まることになっていた家に入ってしばらくすると、イエスは弟子たちに、「ここへ来る途中、何を言い合っていたのですか」とお尋ねになりました。 弟子たちは顔を真っ赤にして、うつむいてしまいました。実は、自分たちの中でだれが一番…

マルコの福音書9:14−32

「するとイエスは言われた。『できるものなら、と言うのか。信じる者には、どんなことでもできるのです。』」23 神様に何一つ難しすぎるものはない。難しいことがある神様はもはや神様じゃない。主は全治全能なる主だ。このお方が私たちと共にいるならば、…

マルコの福音書9:1−13

「それから六日たって、イエスは、ペテロとヤコブとヨハネだけを連れて、高い山に導いて行かれた。」2 人間は生涯、五万人の人と出会って、三千人の名前を覚え、そのうち顔と名前が一致するのが、三百人。友達と呼べるのは三十人。そして親友はたったの三人…

マルコの福音書8:11−38

「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架をおい、そしてわたしについてきなさい。いのちを救うおうと思うものはそれを失い、わたしと福音のためにいのちを失うものはそれを救うのです。」34−35 あなたが背負っている十字架…

マルコの福音書7:24−8:10

「人々は食べて満腹した。そして余りのパン切れを七つのかごに取り集めた。人々はおよそ四千人であった。それからイエスは、彼らを解散させられた」8−9 イエスさまは満腹を与える方だ。少しでもなく、腹八分目でもない。「もうこれ以上は入らない!」と言…

マルコの福音書6:30−56

「そのあたりをくまなく走り回り、イエスがおられると聞いた場所へ、病人を床に乗せて載せて運んで来た。」55 その奇跡のみわざを通して、多くの人がイエスさまをを求めた。その着物の端に触れることさえできれば、病気が本当に治ると確信し、そしてそれが…

マルコの福音書6:1−29

「この人は大工ではありませんか。マリヤの子で、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟ではありませんか。その妹たちも、私たちとここに住んでいるではありませんか。』こうして彼らはイエスにつまずいた。」3 5章で死人が生き返らせるという奇跡を行なったあ…

マルコの福音書5:21ー43

「イエスも、すぐに、自分のうちから力が外に出て行ったことに気づいて、群衆の中を振り向いて、『だれがわたしの着物にさわったのですか』と言われた。」30 12年間もの間、血が止まらない病気をわずらっていた女が、イエスさまに触れて癒される場面。 …

マルコの福音書4:35−5:20

「そこで、彼は立ち去り、イエスが自分にどんな大きなことをしてくださったかを、デカポリス地方で言い広めはじめた。人々はみな驚いた」20 悪霊にとりつかれている男がいた。イエスさまがその言葉をもって悪霊から解放した。正気になった男は、勢いあまっ…

マルコの福音書4:10−34

「もう一つの、いばらの中に種を蒔かれるとは、こういう人たちのことです。みことばを聞いてはいるが、世の心づかいや、富の惑わし、その他いろいろな欲望が入り込んで、みことばをふさぐので、実を結びません。良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いて受け…

マルコの福音書3:20ー4:9

「神のみこころを行なう人はだれでも、わたしの兄弟、姉妹、また母なのです。」35 イエスさまの母と兄弟たちが来て、イエスさまを呼んだが、イエスさまは周りに座っていた信仰者たちを家族とした。 イエスさまはここで母(マリヤ)のことを母として敬わな…

マルコの福音書2:23ー3:19

「また、汚れた霊どもが、イエスを見ると、みとにひれ伏し、「あなたこそ神の子です」と叫ぶのであった。」11 驚くことに、悪霊はイエスが主であることを知っているという。イエス様が救い主であり、神様であり全能であることを悪霊はしっかり認めているの…

マルコの福音書2:1ー22

「イエスはこれを聞いて、彼らにこう言われた。『医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのです』」17 人はうまくいっている時、主を求めなくなる。どんな苦しみの中にいようと、そこ…

マルコの福音書1:21−45

「イエスは、さまざまの病気にかかっている多くの人をいやし、また多くの悪霊を追い出された。そして悪霊がものを言うのをお許しにならなかった。彼らがイエスをよく知っていたからである。さて、イエスは、朝早くまだ暗いうちに起きて、寂しい所へ出て行き…

マルコの福音書1:1ー20

「そして天から声がした。『あなたは、わたしの愛する子、わたしはあなたを喜ぶ。』」11 神様の愛は「あなたができること」ではなく「あなた」に注がれる愛だ。 重要なことをしたら愛されるのは人間の社会だ。でも、神様にとってはあなたが重要な発言や活…

マタイの福音書28:1ー20

「ここにはおられません。前から言っておられたように、よみがえられたからです。来て、納めてあった場所を見てごらんなさい」6 イエスさまが死からよみがえったのはまぎれもない事実だ。死んだものの中にイエスさまを見つけることはできないのだ。墓はその…

マタイの福音書27:45ー66

「ですから、三日目まで墓の番をするよう命じてください。そうでないと、弟子たちが来て、彼を盗み出して、『死人の中からよみがえった』と民衆にいうかもしれません。そうなると、この惑わしの方が、前の場合より、もっとひどいことになります。」64 イエ…

マタイの福音書27:15ー44

「だが、ピラトは言った。『あの人がどんな悪いことをしたというのか。』しかし、彼らはますます激しく『十字架につけろ』と叫び続けた。」22 イエスの十字架の苦しみを忘れないでいよう。 十字架刑は横隔膜が圧迫され窒息死する。肩は脱臼し15センチも…

マタイの福音書26:69ー27:14

「そこでペテロは、『鶏が鳴く前に三度、あなたは、わたしを知らないと言います』とイエスの言われたあのことばを思い出した。そうして、彼は出て行って、激しく泣いた。」75 ペテロは、自分こそはイエスを裏切るまいと思っていた。自信があった。 「たと…

マタイの福音書26:47−68

「そこで、大祭司は立ち上がってイエスに言った。『何も答えないのですか。この人たちが、あなたに不利な証言をしていますが、これはどうなのですか。』しかし、イエスは黙っておられた。」62−63 言われる覚えのないことでまわりから責められたことがあ…

マタイの福音書26:26ー46

「それから、イエスは少し進んで行って、ひれ伏して祈って言われた。『わが父よ。できますならば、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの願うようにではなく、あなたのみこころのように、なさってください。』」39 イエスさまは十字架…

マタイの福音書26:1ー25

「そこで食事をしておられると、非常に高価な香油のつぼを持った女が入って来て、その香油をイエスの頭に注ぎかけました。」7 イエスさまが十字架にかかる日が近づいた時のストーリー。 香油はとても高価で、ヨハネの福音書によるとこのときに注がれた香油…

マタイの福音書25:31−46

「まことに、あなたがたに告げます。あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、しかも最も小さい者たちのひとりにしたのは、わたしにしたのです」40 主の愛を本当に知っているかどうかは、それを人に示したとき明らかになる。 ここでは、天国に行く人に王…

マタイの福音書25:1−30

「よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかなものに忠実だったから、私はあなたにたくさんのものを任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。」23 これは主人が3人のしもべに財産を預けて、主人が帰ってきたときにしもべに言ったことば。これは…

マタイの福音書24:29−51

「天地は消え去りますが、わたしのことばは永遠に残ります。」35 だれもが変わらないものを求めている。いつまでも残り、いつまでもゆるがないもの。でも、世の中はいくら捜してもそんなものはないって言うかもしれない。人の意見は変わり、学校の教育も変…

マタイの福音書24:1ー28

「そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。」9 イエスキリストを信じれば救われる、クリスチャンになれば救われるというけれど、日々の生活を思い返してみるとど…

マタイの福音書23:13−39

「目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。」26 私たちはみんな外側を磨くことに一生懸命になる。外側の美しさ、格好の良さ、外側の清さ、強さ。でも、イエスさまは内側をキレイにする人は、外側も自…

マタイの福音書22:23-23:12

「人に仕える人が最も偉大な者です。ですから、まず仕える者になりなさい。われこそはと思っている人たちは、必ず失望し、高慢の鼻をへし折られてしまいます。一方、自分から身を低くする者は、かえって高く上げられるのです。」11−12 自分が目でみてま…

マタイの福音書22:1ー22

「天の御国は、王子のために結婚の披露宴を設けた王にたとえることができます。」2 今日はイエスさまが天の御国について、天国について教えてくれたところ。イエスさまはいつも「例え話」を用いて、偉大な事実をわかりやすく教えてくれた。愛はいつも、相手…

マタイの福音書21:28−46

「家を建てるものたちの見捨てた石。それが礎(いしずえ)の石になった。これは主のなさったことだ。私たちの目には、不思議なことである。」42 この「礎の石」とはイエスさまのことだ。家を建てるのに一番必要なものが「いしずえの石」。私たちは今日を生…

マタイの福音書21:12−27

「あなたがたが信じて祈り求めるなら、何でも与えられます」22 ある信仰をもっている男がたくさんの人の前で「俺はライオンの檻に入っても死なない!」と言って祈ってから入り死んだらしい。このみことばは「祈ればあなたの欲望を主は満たしてくれる」とい…

マタイの福音書20:20ー21:11

「すると、イエスは立ち止まって、彼らを呼んで言われた。『わたしに何をしてほしいのか』。彼らはイエスに言った。『主よ。この目をあけていただきたいのです』」32−33 目の見えない男がいた。いつから見ることができないのだろう。美しい景色も、愛す…

マタイの福音書20:1ー19

天の御国は、自分のぶどう園で働く労務者を雇いに朝早く出かけた主人のようなものです。 彼は、労務者たちと一日一デナリの約束ができると、彼らをぶどう園にやった。それから、九時ごろに出かけてみると、別の人たちが市場に立っており、何もしないでいた。…

マタイの福音書19:1−30

「イエスは彼らをじっと見て言われた。『それは人にはできないことです。しかし、神にはどんなことでもできます。』」26 あなたは「救い」をどこに求めているだろうか。だれに求めているだろうか。 19章を読むと、若ものが「救いを得るには何をしたらい…

マタイの福音書18:15ー35

「その時、ペテロがイエスのそばに来て尋ねました。「先生。友達が私に罪を犯した場合、何回くらいまで赦してやればいいでしょうか。七回でしょうか。」 イエスはお答えになりました。「いや、七回を七十倍するまでです。」‭‭21-25 普通、自分に迷惑を…

マタイの福音書17:24ー18:14

「そこへ、弟子たちがやって来て、『私たちのうち、だれが天国で一番偉いのでしょうか』と尋ねました。」1 このとき弟子たちの関心は「だれが一番偉いか?」だった。僕たちの優越感はどこからきてるだろう。人との比較だろうか?でもイエスさまはこの問いに…

マタイの福音書17:1ー23

「これこそ、わたしの愛する子。わたしは彼を心から喜んでいる。彼の言うことを聞きなさい」という声が聞こえました。」5 僕たちはいつも色んな声を聞きながら生きている。自分の声、本能の声、勝手きままな声。でも、どんなときもその中でキリストの声を聞…

マタイの福音書16:13ー28

「『では、あなたがたは、どうなのですか。』 シモン・ペテロが答えました。『あなたこそキリスト(ギリシャ語で、救い主)です。生ける神の子です。』『ヨナの息子シモンよ。神があなたを祝福してくださったのです。それを明らかにしたのは、人ではなく、天…

マタイの福音書15:29ー16:12

「イエスは、弟子たちを呼び寄せました。『この人たちがかわいそうでならない。もう三日もわたしといっしょにいるのだからね。食べ物はとっくにないようだし、このまま帰らせたら、きっと途中で倒れてしまうだろう。』」32 イエスさまは目の前の空腹を無視…

マタイの福音書15:1ー28

「口に入る物は人を汚しません。しかし、口から出るもの、これが人を汚します。」11 日本のことわざにもあるように、口から出る言葉はときにわざわいを生む。 言葉の暴力はこぶしのパンチより痛い。その傷跡はずっと消えずに残っていくからだ。 自分の言葉…

マタイの福音書14:13ー36

「ところがイエスは、『そのパンと魚を持って来なさい』と言われました。」18 イエスさまの話を聞こうと1万人以上の人たちが集まっていた。夕食の時間もとっくに過ぎてしまい、お腹が空いている群衆を目のまえに弟子たちは「解散させましょう」と言った。…

マタイの福音書13:24ー43

「天国は、畑にまいたからしの種みたいです。それはどんな種よりも小粒ですが、成長すると大きな木になり、鳥が巣を作れるほどになります。」31−32 どんなに偉大なことも、初めは些細なことから始まる。 ユダヤの文化では「からしの種」は小さいものの代…