Daily Devotion

使徒の働き22:11−30

「しかし神様はやっぱり、『さぁ出発しなさい。あなたを遠く、外国人のところへ派遣します。』と言われるのです。」21 わたしたちの神は「派遣する神」だ。 この間「はじめてのお使い」の番組がやっていた。5歳の娘が大好きな番組。早く娘もお使いに行け…

使徒の働き21:27ー22:10

「パウロがヘブル語で語りかけるのを聞いて、人々はますます静粛になった。そこでパウロは話し続けた。」2 状況は最悪だ。人々に殺されかけ、あげく捕まってしまった。しかし、パウロにとってはそうではなかった。彼にとっては、今や町中の人々に証する絶好…

使徒の働き21:1−26

「しかしパウロは、断固として決心を変えません。『なぜ泣くのか。私の心をくじくのはやめてくれ。主イエス様のためなら、エルサレムで投獄されてもかまわないのだ。いや、殺されてもいい、とまで覚悟しているのだ。』」13 昨日のさっくんの分かち合ってく…

使徒の働き20:18ー38

「けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。」24 この、パウロが感じた自分の任務(ミッション)はいのちよりも大切…

使徒の働き20:1ー17

「人々は生き返った青年を家に連れて行き、ひとかたならず慰められた。」13 ひとつの奇跡がここで起きた。窓から落ちて死んだユテコという青年が生き返った。この奇跡を通して人々は慰められた、とある。では果たして、この奇跡は合計何人くらいの人々を慰…

使徒の働き19:20ー41

「しかるに、諸君の見聞きしているように、あのパウロが、手で造られたものは神様ではないなどと言って、エペソばかりか、ほとんどアジヤ全体にわたって、大ぜいの人々を説きつけて誤らせた。」26 神、とはなんだろうか。 「神は愛である」1ヨハネ4:8 …

使徒の働き18:24ー19:20

「すると悪霊が答えて、『自分はイエスを知っているし、パウロもよく知っている。けれどおまえたちは何者だ』と言った。」15 パウロさんが伝道中、主の御名によって悪霊を追い出しました。それを見たユダヤ人の魔よけ祈祷師が、試しにパウロがしていたよう…

使徒の働き18:1ー23

「ある夜、主は幻の中で、パウロにおっしゃいました。『恐れるな。語り続けなさい。やめてはいけない。わたしがついている。だれもあなたに危害を加えることはできない。この町には、わたしにつく者が大ぜいいる。』パウロは、一年六ヶ月の間、この町にとど…

使徒の働き17:16-34

「これは、神を求めさせるためであって、もし探り求めることでもあるなら、神を見いだすこともあるのです。確かに、神は、私たちひとりひとりから遠く離れてはおられません。私たちは、神の中に生き、動き、また存在しているのです。あなたがたのある詩人た…

使徒の働き16:35ー17:15

「ベレヤの人たちは、テサロニケの人たちと比べて、ずっと心が広く、喜んで話を聞いてくれます。そればかりか、二人の言うことがそのとおりかどうか、毎日、聖書を調べるほどの熱心さです。その結果、大ぜいのものが信じました。」11−12 信じるものには…

使徒の働き16:11ー34

「二人は答えました。「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの全家族も救われます。」」31 あなたはこの約束を信じられるか! パウロとシラスは、とある金持ちの策略で牢獄に入れられたとき、賛美を持って祈った。すると、大地震が起こり、…

使徒の働き15:30−16:10

「ある夜、パウロは幻を見た。ひとりのマケドニヤ人が彼の前に立って、「マケドニヤに渡って来て、私たちを助けてください。」と懇願するのであった。パウロがこの幻を見たとき、私たちはただちにマケドニヤへ出かけることにした。神が私たちを招いて、彼ら…

使徒の働き15:6ー29

「すなわち、主イエス様が一方的に与えてくださった恵みによって救われる、と信じているのではありませんか。」11 イエスさまの恵みを知ると、生き方が変わる。 一方的に与えてくださった恵みって、どんなんだろう。「こんなことしたら嫌われちゃうかなぁ…

使徒の働き14:11ー15:5

「皆さん。なんということをするのです。私たちは、皆さん同様、ただの人間じゃありませんか。こんなばかばかしいことは、おやめなさいっ!天と地と海、それにその中のすべてのものをお造りになった神様を礼拝しなさい。私たちは、そのために、すばらしい知…

使徒の働き13:42ー14:10

「しかし、ユダヤ人の指導者たちは、この群衆を見て、ねたみに駆られ、口ぎたなくののしり、ことごとくパウロに反対しました。」45 いま、誰かに嫉妬してたりするかな?ねたみの思いは心にあるかな? 今日のストーリーは嫉妬の話。パウロさんがあまりにも…

使徒の働き13:21ー41

「それから、彼を退けて、ダビデを立てて王とされましたが、このダビデについてあかしして、こう言われました。『わたしはエッサイの子ダビデを見いだした。彼はわたしの心にかなった者で、わたしのこころを余すことなく実行する。』」22 「自分は凡人だな…

使徒の働き13:1ー20

「ある日、これらの人たちが礼拝をささげ、断食していると、聖霊が、『バルナバとパウロに、わたしの特別な仕事をさせなさい』と言われました。」2 聖書を読んでいると、「聖霊が〜と言った」とか、「聖霊に導かれて〜へ行き」とかがよく出てくる。「いやい…

使徒の働き12:1−25

「教会では、そのあいだ中、ペテロをお守りくださいと、熱心な祈りを神様にささげていました。」5 この一文だけで、心がジーンとなる。ペテロと教会の一人一人との関係がどんな関係だったかがわかる。ペテロはキリストに従うがゆえに迫害され、逮捕されて、…

使徒の働き11:1ー30

「こういうわけですから、私たちが主イエス・キリストを信じたとき、神が私たちに下さったのと同じ賜物を、彼らにもお授けになったのなら、どうして私などが神のなさることを妨げることができましょう。」17 イエスさまの福音は、一部の地域の人や一部の能…

使徒の働き10:34ー48

「神様がただユダヤ人だけを愛しておられるのではないことが、はっきりわかりました。」34 神様の愛を、勝手に限定していないかな? たとえば、5歳の娘はけっこう出されたご飯を残す。もし自分の娘が「パパは、ご飯全部食べたわたしは愛してくれるけど、…

使徒の働き10:9ー33

「コルネリオよ。あなたの祈りも良い行いも、神様はすべてご存知です。」31 コルネリオって名前の男がいた。ローマ軍の100人隊長だった。今でいうと、100人の部下がいて、100家族がちゃんと生活していけるようにリーダーシップをとり、ローマ軍として戦…

使徒の働き9:31ー10:8

「ペテロは、『アイネヤよ。イエス・キリストが治してくださるのだ。さあ起きて、自分でベッドを片付けなさい。』」34 ここに8年間、寝たきりの生活という悩みを持っている人がいた。 ちょっと想像してみてほしい。自分の思うように行動できない。外では…

使徒の働き9:10ー30

「しかし、主は言われました。「さあ、行きなさい。このパウロこそ、わたしの教えをイスラエル人だけでなく、世界中の人々や王たちに伝えるために、わたしが選んだ人です。 彼には、わたしのために、どんなに苦しむことになるかを告げるつもりです。」」15…

使徒の働き9:10ー30

「彼がダマスコへ行く途中で主を見た様子や、主が彼に向かって語られたこと、また彼がダマスコでイエスの御名を大胆に宣べた様子などを彼らに説明した。」27 「人が変わる」というのは世界でもっとも難しいことかもしれない。人は簡単には変われない。しか…

使徒の働き8:26−9:9

「それは、この道の者であれば、男でも女でも、見つけ次第縛り上げてエルサレムに引いてくるためであった。」9:2 サウロはクリスチャンを迫害する男だった。見つけ次第縛り上げていた。そんな彼は直接イエスさまの声を聞き、出会い、そして改心した。その…

使徒の働き7:44ー60

「人々はこれを聞いて、はらわたが煮え返る思いで、ステパノに向かって歯ぎしりした。しかし、聖霊に満たされていたステパノは、天を見つめ、神の栄光と、神の右に立っておられるイエスとを見て、こう言った。「見なさい。天が開けて、人の子が神の右に立っ…

使徒の働き7:23ー43

「それから四十年の歳月が流れました。ある日のことです。シナイ山に近い荒野で、モーセの前に天使が柴の燃える炎の中に現れました。」30 モーセの人生は40年の王宮での生活。荒野での40年の生活。そして人生のすべてが終わったかと思えるときに、神の召命…

使徒の働き7:1ー22

「大祭司が、『訴えのとおりか』と尋ねた。そこで、ステファノは言った。『兄弟であり父である皆さん、聞いてください。わたしたちの父アブラハムがメソポタミアにいて、まだハランに住んでいなかったとき、栄光の神が現れ、」1−2 イエス様が復活して弟子…

使徒の働き6:1―15

「しかしステパノは、聖霊に助けられ、知恵のかぎりを尽くして語ったので、だれも、たち打ちできません。」10 聖書での悪役は、なんとかして正義を悪者に見立てようとする。そのために、嘘をついたり、言葉で追い詰めたりする。 「アンパンマン」という有…

使徒の働き5:12−42

「『行って宮の中に立ち、人々にこのいのちのことばを、ことごとく語りなさい。』と言った。」20 弟子たちが聖霊を受けると、彼らは大勢のひとたちに福音を伝え、また不思議な奇跡やしるしをイエスの名によって行い始めた。このことをよく思わなかったサド…

使徒の働き4:23ー5:11

「信じた者の群れは、心と思いを一つにして、だれひとりその持ち物を自分のものと言わず、すべてを共有にしていた。」32 僕たち人間は「分け与える」ということが苦手な生き物だ。自分が得たものは自分のものにしたいし、他人が持っているものほど欲しくな…

使徒の働き4:1−22

「彼らはペテロとヨハネとの大胆さを見、またふたりが無学な、普通の人であるのを知って驚いたが、ふたりがイエスとともにいたのだ、ということがわかって来た。」13 ペテロとヨハネがイエスさまについて語っているのを見て、彼らを取り押さえたサドカイ人…

使徒の働き3:1ー26

「神はこのイエスを死者の中からよみがえらせました。私たちはそのことの証人です。そして、このイエスの御名が、その御名を信じる信仰のゆえに、あなたがたがいま見ており知っているこの人を強くしたのです。イエスによって与えられる信仰が、この人を皆さ…

使徒の働き2:29ー47

「そして毎日、心を一つにして宮に集まり、家でパンを裂き、喜びと真心をもって食事をともにし、神を賛美し、すべての民に好意を持たれた。主も毎日救われる人々を仲間に加えてくださった。」46−47 みんなは家族や友達と一緒にご飯を食べるのは好きかな…

使徒の働き2:1ー28

「私はいつも、自分の目の前に主を見ていた。主は、私が動かされないように、私の右におられるからである。それゆえ、私の心は楽しみ、私の舌は大いに喜んだ。さらに私の肉体も望みの中に安らう。あなたは私のたましいをハデスに捨てて置かず、あなたの聖者…

使徒の働き1:1ー25

「だから今、ユダの代わりにほかの人を、イエスの復活の証人に選ばなければなりません。選ばれるものの資格ですが、何と言っても、初めから私たちと行動を共にしてきた人でなければいけません。」21−22 「選ばれる理由」はなんだろう。サッカープレイヤ…

ヨハネの福音書20:24ー21:14

「八日後に、弟子たちはまた室内におり、トマスも彼らといっしょにいた。戸が閉じられていたが、イエスが来て、彼らの中に立って『平安があるように』と言われた。」26 昨日のつづき。「平安があるように」って言われても、八日後にはやっぱりまた閉じこも…

ヨハネの福音書19:23ー42

「イエスは、酸いぶどう酒を受けられると、「完了した。」と言われた。そして、頭をたれて、霊をお渡しになった。」30 イエスさまが十字架にかけられる、まさにそのシーン。この箇所を読んで、みんなはどう感じるだろう。悲しいだろうか、嬉しいだろうか。…

ヨハネの福音書19:1−22

「ピラトはさらに問い詰めます。「何も言わないのか。わからんやつだな。私の命令ひとつで、おまえを釈放することも、十字架につけることもできるのだぞ。」 イエスは言われました。「神から与えられた権威でなければ、あなたは何も手出しはできません。」」…

ヨハネの福音書18:25ー40

「一方、シモン・ペテロはどうしたでしょう。火のそばで暖まっていると、またしても人々が、「あんた、あの人の弟子じゃないのか?」と問い詰めました。「弟子だって? 冗談じゃない。」 こう答えたものの、まずいことに、ペテロが耳を切り落とした、あの大…

ヨハネの福音書18:1ー24

「しかし、イエスはペテロをたしなめました。『剣をさやに納めなさい。父が下さった杯は飲まなければならないのです。』」11 今日はイエスさまがペテロの裏切りによって逮捕される場面。ペテロはイエスを捕らえた兵士にむかって剣をふるった。 昔、夜中に…

ヨハネの福音書17:1−26

「わたしのものはすべてあなたのもの、あなたのものはわたしのものです。」10 イエスさまが天の父に祈った祈りが今日のところだ。これほどの愛の関係はあるだろうか。あなたはこんな愛の告白を心から本気でしたことがあるだろうか。 わたしたちはすぐバラ…

ヨハネの福音書16:17−33

「確かに、この世では苦難と悲しみが山ほどあります。しかし、元気を出しなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」33 「なんでこんなに苦しまなくちゃいけないの!?」とか「なんで生きるのがこんなに辛いの!?」とか思ったことはあるかな?しまいには…

ヨハネの福音書16:1−16

「しかし、わたしは真実を言います。わたしが去って行くことは、あなたがたにとって益なのでです。それは、もしわたしが去って行かなければ、助け主があなたがたのところに来ないからです。しかし、もし行けば、わたしは助け主をあなたがたのところに遣わし…

ヨハネの福音書15:11ー27

「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。これがわたしの教えです。」12 互いに愛し合うこと。言葉で言うのは簡単だけれど、実行するのは難しい。僕たちはお互いに、心から愛し合えているだろうか。 愛することについて、…

ヨハネの福音書14:22−15:10

「わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。」5 ぶどうの木はイスラエルで多く見られ…

ヨハネの福音書14:1ー21

「どんなことがあっても、心配したりあわてたりしてはいけません。神を信じ、何もかも、わたしに任せなさい。」(1) 「大丈夫」そう言われたら安心する。人間は根拠もなく、表面的にそう言うかもしれない。でも、この聖書のことばは神のことばだ。神様は嘘…

ヨハネの福音書12:44−13:17

「それで、主であり師であるこのわたしが、あなたがたの足を洗ったのですから、あなたがたもまた互いに足を洗い合うべきです。」14 聖書の時代、彼らはサンダルのような靴を履いて生活していた。砂漠地帯が60%のイスラエルでは足は特に汚れているところ…

ヨハネの福音書12:20ー43

「まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。」24 イエスさまは自分のことを「一粒の麦」として話した。だれでも自分が一番かわいい。自分さえ助…

ヨハネの福音書12:1ー19

「イエスは、ろばの子を見つけて、それに乗られた。それは次のように書かれているとおりであった。『恐れるな。シオンの娘。見よ。あなたの王が来られる。ろばの子に乗って。』」14−15 イエスさまは格好いい馬に乗ってくることもできたはず。人々の肩に…