Daily Devotion

使徒の働き7:1ー22

「大祭司が、『訴えのとおりか』と尋ねた。そこで、ステファノは言った。『兄弟であり父である皆さん、聞いてください。わたしたちの父アブラハムがメソポタミアにいて、まだハランに住んでいなかったとき、栄光の神が現れ、」1−2 イエス様が復活して弟子…

使徒の働き6:1―15

「しかしステパノは、聖霊に助けられ、知恵のかぎりを尽くして語ったので、だれも、たち打ちできません。」10 聖書での悪役は、なんとかして正義を悪者に見立てようとする。そのために、嘘をついたり、言葉で追い詰めたりする。 「アンパンマン」という有…

使徒の働き5:12−42

「『行って宮の中に立ち、人々にこのいのちのことばを、ことごとく語りなさい。』と言った。」20 弟子たちが聖霊を受けると、彼らは大勢のひとたちに福音を伝え、また不思議な奇跡やしるしをイエスの名によって行い始めた。このことをよく思わなかったサド…

使徒の働き4:23ー5:11

「信じた者の群れは、心と思いを一つにして、だれひとりその持ち物を自分のものと言わず、すべてを共有にしていた。」32 僕たち人間は「分け与える」ということが苦手な生き物だ。自分が得たものは自分のものにしたいし、他人が持っているものほど欲しくな…

使徒の働き4:1−22

「彼らはペテロとヨハネとの大胆さを見、またふたりが無学な、普通の人であるのを知って驚いたが、ふたりがイエスとともにいたのだ、ということがわかって来た。」13 ペテロとヨハネがイエスさまについて語っているのを見て、彼らを取り押さえたサドカイ人…

使徒の働き3:1ー26

「神はこのイエスを死者の中からよみがえらせました。私たちはそのことの証人です。そして、このイエスの御名が、その御名を信じる信仰のゆえに、あなたがたがいま見ており知っているこの人を強くしたのです。イエスによって与えられる信仰が、この人を皆さ…

使徒の働き2:29ー47

「そして毎日、心を一つにして宮に集まり、家でパンを裂き、喜びと真心をもって食事をともにし、神を賛美し、すべての民に好意を持たれた。主も毎日救われる人々を仲間に加えてくださった。」46−47 みんなは家族や友達と一緒にご飯を食べるのは好きかな…

使徒の働き2:1ー28

「私はいつも、自分の目の前に主を見ていた。主は、私が動かされないように、私の右におられるからである。それゆえ、私の心は楽しみ、私の舌は大いに喜んだ。さらに私の肉体も望みの中に安らう。あなたは私のたましいをハデスに捨てて置かず、あなたの聖者…

使徒の働き1:1ー25

「だから今、ユダの代わりにほかの人を、イエスの復活の証人に選ばなければなりません。選ばれるものの資格ですが、何と言っても、初めから私たちと行動を共にしてきた人でなければいけません。」21−22 「選ばれる理由」はなんだろう。サッカープレイヤ…

ヨハネの福音書20:24ー21:14

「八日後に、弟子たちはまた室内におり、トマスも彼らといっしょにいた。戸が閉じられていたが、イエスが来て、彼らの中に立って『平安があるように』と言われた。」26 昨日のつづき。「平安があるように」って言われても、八日後にはやっぱりまた閉じこも…

ヨハネの福音書19:23ー42

「イエスは、酸いぶどう酒を受けられると、「完了した。」と言われた。そして、頭をたれて、霊をお渡しになった。」30 イエスさまが十字架にかけられる、まさにそのシーン。この箇所を読んで、みんなはどう感じるだろう。悲しいだろうか、嬉しいだろうか。…

ヨハネの福音書19:1−22

「ピラトはさらに問い詰めます。「何も言わないのか。わからんやつだな。私の命令ひとつで、おまえを釈放することも、十字架につけることもできるのだぞ。」 イエスは言われました。「神から与えられた権威でなければ、あなたは何も手出しはできません。」」…

ヨハネの福音書18:25ー40

「一方、シモン・ペテロはどうしたでしょう。火のそばで暖まっていると、またしても人々が、「あんた、あの人の弟子じゃないのか?」と問い詰めました。「弟子だって? 冗談じゃない。」 こう答えたものの、まずいことに、ペテロが耳を切り落とした、あの大…

ヨハネの福音書18:1ー24

「しかし、イエスはペテロをたしなめました。『剣をさやに納めなさい。父が下さった杯は飲まなければならないのです。』」11 今日はイエスさまがペテロの裏切りによって逮捕される場面。ペテロはイエスを捕らえた兵士にむかって剣をふるった。 昔、夜中に…

ヨハネの福音書17:1−26

「わたしのものはすべてあなたのもの、あなたのものはわたしのものです。」10 イエスさまが天の父に祈った祈りが今日のところだ。これほどの愛の関係はあるだろうか。あなたはこんな愛の告白を心から本気でしたことがあるだろうか。 わたしたちはすぐバラ…

ヨハネの福音書16:17−33

「確かに、この世では苦難と悲しみが山ほどあります。しかし、元気を出しなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」33 「なんでこんなに苦しまなくちゃいけないの!?」とか「なんで生きるのがこんなに辛いの!?」とか思ったことはあるかな?しまいには…

ヨハネの福音書16:1−16

「しかし、わたしは真実を言います。わたしが去って行くことは、あなたがたにとって益なのでです。それは、もしわたしが去って行かなければ、助け主があなたがたのところに来ないからです。しかし、もし行けば、わたしは助け主をあなたがたのところに遣わし…

ヨハネの福音書15:11ー27

「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。これがわたしの教えです。」12 互いに愛し合うこと。言葉で言うのは簡単だけれど、実行するのは難しい。僕たちはお互いに、心から愛し合えているだろうか。 愛することについて、…

ヨハネの福音書14:22−15:10

「わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。」5 ぶどうの木はイスラエルで多く見られ…

ヨハネの福音書14:1ー21

「どんなことがあっても、心配したりあわてたりしてはいけません。神を信じ、何もかも、わたしに任せなさい。」(1) 「大丈夫」そう言われたら安心する。人間は根拠もなく、表面的にそう言うかもしれない。でも、この聖書のことばは神のことばだ。神様は嘘…

ヨハネの福音書12:44−13:17

「それで、主であり師であるこのわたしが、あなたがたの足を洗ったのですから、あなたがたもまた互いに足を洗い合うべきです。」14 聖書の時代、彼らはサンダルのような靴を履いて生活していた。砂漠地帯が60%のイスラエルでは足は特に汚れているところ…

ヨハネの福音書12:20ー43

「まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。」24 イエスさまは自分のことを「一粒の麦」として話した。だれでも自分が一番かわいい。自分さえ助…

ヨハネの福音書12:1ー19

「イエスは、ろばの子を見つけて、それに乗られた。それは次のように書かれているとおりであった。『恐れるな。シオンの娘。見よ。あなたの王が来られる。ろばの子に乗って。』」14−15 イエスさまは格好いい馬に乗ってくることもできたはず。人々の肩に…

ヨハネの福音書11:28ー57

「そこで彼らは、その日から、イエスを殺すための計画を立てた。」53 ラザロが死からよみがえった。神さまは死に勝るお方だ。イエスさまの大声での呼びかけ(「ラザロよ。出て来なさい。」43)は、死を打ち破った! この決定的な奇跡によって、その場に…

ヨハネの福音書11:1−27

「イエスはこれを聞いて、言われた。『この病気は死で終わるものではなく、神の栄光のためのものです。神の子がそれによって栄光を受けるためです。』」4 ラザロという人が病気で死んだ。しかし、イエスさまは彼を死からよみがえらせたストーリー。生も死も…

ヨハネの福音書10:22−42

「わたしの羊はわたしの声を聞き分ける。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしに従う。わたしは彼らに永遠の命を与える。彼らは決して滅びず、だれも彼らをわたしの手から奪うことはできない。」27−28 聖書のなかで羊がよく出てくる。それはわたした…

ヨハネの福音書10:1ー21

「わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。わたしは、良い牧者です。良い牧者は羊のためにいのちを捨てます。」10−11 イエスさまがご自分とわたしたちとの関係を説明するために、羊の例えをしたところだ。羊はわたしたちのこ…

ヨハネの福音書9:24−41

「彼は答えた。『あの方が罪人かどうか、私は知りません。ただ一つ知っているのは、目の見えなかったわたしが、今は見えるということです。』」25 イエスさまを体験しよう。頭で知っているだけでは、忘れるだろう。風の存在を知っていても、風が吹くのを体…

ヨハネの福音書9:1−23

「『先生。彼が盲目に生まれついたのは、だれが罪を犯したからですか。この人ですか。その両親ですか。』イエスは答えられた。『この人が罪を犯したのでもなく、両親でもありません。神のわざがこの人に現れるためです。』」2−3 当時、病いは本人か先祖の…

ヨハネの福音書8:39−59

「まことに、まことに、あなたがたに告げます。だれでもわたしのことばを守るならば、その人は決して死を見ることはありません。」51 この死というのは、からだの死ではなく、霊的な死だ。霊的な死とはどういうものか。それは、「神の子である」のに、「神…

ヨハネの福音書8:21ー38

「そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」31ー32 イエスさまは「真理は…

ヨハネによる福音書8:1ー20

「イエスはまた彼らに語って言われた。『わたしは世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。』」12 家の改装をしていたとき、自分で壁のクロスを張り替えたり、床のクッションフロアを貼ったりした。作業が…

ヨハネの福音書7:25−53

「イエスは立って、大声で言われた。『だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。』これは、イエスを信じる者が後になってから受け…

ヨハネの福音書7:1ー24

「ユダヤ人たちは驚いて言った。『この人は正規に学んだことがないのに、どうして学問があるのか。』そこでイエスは彼らに答えて言われた。『わたしの教えは、わたしのものではなく、わたしを遣わした方のものです。』」15−16 主は知恵を与える方だ。ソ…

ヨハネの福音書6:41−71

「これは天からくださって来たパンです。あなたがたの父祖たちが食べて死んだようなものではありません。このパンを食べるものは永遠に生きます。」57 パンというのは、当時の人々の主食だった。イエスさまは人はパン(食べるもの)だけで生きるのではなく…

ヨハネの福音書6:22−40

「イエスは言われた。『わたしがいのちのパンです。わたしに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者はどんなときでも、決して渇くことがありません。』」35 「主を賛美するために民は創造された」詩編102:19 ギターは音を奏でるためにつ…

ヨハネの福音書6:1ー21

「『ここに少年が大麦のパンを五つと小さい魚を二匹持っています。しかし、こんなに大ぜいの人々では、それが何になりましょう。』 イエスは言われた。『人々をすわらせなさい。』 その場所には草が多かった。そこで男たちはすわった。その数はおよそ五千人…

ヨハネの福音書5:30−47

「わたし自身の望むことを求めず、わたしを遣わした方のみこころを求めるからです。」30 自分の願いがならなかったら期待しよう。主はさらに良い願いをもってくださっている。自分の計画が思うようにいかなければ喜ぼう。 主があなたに与えている計画はも…

ヨハネの福音書5:15ー29

「よく言っておきます。わたしの言うことを聞き、わたしを遣わされた神を信じる人にはだれでも、永遠のいのちがあります。罪のために罰せられることは絶対にありません。すでに死からいのちに移っているのです。」24 イエスさまは安息日に癒しを行なったが…

ヨハネの福音書4:43ー5:14

「その中に、三十八年間も病気で苦しんでいる男がいました。イエスはこの男をごらんになり、長い間どんなに苦しんできたかを知って、『よくなりたいですか』とお尋ねになりました。『もうあきらめていますよ。せっかく水が動いても、だれも池に入れてはくれ…

ヨハネの福音書4:16ー42

「わたしの言うことを信じなさい。あなたがたが父を礼拝するのは、この山でもなく、エルサレムでもない、そういう時が来ます。救いはユダヤ人から出るのですから、わたしたちは知って礼拝していますが、あなたがたは知らないで礼拝しています。しかし、真の…

ヨハネの福音書3:22ー4:15

「この水を飲む者はだれでもまた渇く。しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る」13−14 いまうえ渇いている人は、主の満たしを得る。だから主を求めるチャンスだ。わた…

ヨハネの福音書3:1−21

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」16 主の眼差しには、あなたに対して「責め」や「怒り」がまったくない。愛と期待に満ちた眼差しであることを知っているか。主…

ヨハネの福音書2:1−25

「だれでも初めに良いぶどう酒を出し、酔いがまわったところに劣ったものを出すものですが、あなたは良いぶどう酒を今までとって置かれました」10 これはイエスさまが水をワインに変えた奇跡のストーリーだ。ぶどう酒がなくなり、困り果てていたとき、イエ…

ヨハネの福音書1:35ー51

「イエスは答えて言われた。『あなたがいちじくの木の下にいるのを見た、とわたしが言ったので、あなたは信じるのですか。あなたは、それよりもさらに大きなことを見ることになります。』」50 イエスさまが最初に弟子たちを導くシーンだ。 ナタナエルはヨ…

ヨハネの福音書1:19ー34

「ユダヤ人たちが祭司とレビ人をエルサレムからヨハネのもとに遣わして、『あなたはどなたですか。』と尋ねさせた。 彼は告白して否まず、『私はキリストではありません。』と言明した。 また、彼らは聞いた。『では、いったい何ですか。あなたはエリヤです…

ヨハネの福音書1:1ー18

「すべてのものは、この方によってつくられた。つくられたもので、この方によらずにできたものは一つもない。」3 この季節も、このさくらも、この空も、この命もすべてイエスさまによってつくられた。作品すべてに、作り手の愛とこだわりがこめられている。…

ルカの福音書24:13ー53

「二人はあっけにとられながらも、「そう言えば、あの方が歩きながら語りかけてくださった時も、聖書のことばを説明してくださった時も、不思議なほど私たちの心が燃えていたではないか」と語り合いました。」32 心が燃えていなければ、ガソリンの入ってい…

ルカの福音書23:39ー24:12

「『あなたがたは、なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか。ここにはおられません。よみがえられたのです。まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。人の子は必ず罪人らの手に引き渡され、十字架につけられ、三日目によみがえ…

ルカの福音書23:13−38

「そのときイエスは言われた。『父よ。彼らをおゆるしください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。』」34 人はなぜ愛し合えないのか。受け入れ合えないのか。ケンカして無視しあっている動物は動物園を捜しても見当たらない。人だけがこん…