使徒の働き

ローマ人への手紙11:13ー36

「ちょうどあなたがたが、かつては神に不従順であったが、今は、彼らの不従順のゆえに、あわれみを受けているのと同様に、彼らも、今は不従順になっていますが、それは、あなたがたの受けたあわれみによって、今や、彼ら自身もあわれみを受けるためなのです…

使徒の働き28:11ー31

「信じる人もいれば信じない人もいるというぐあいで、人さまざまです。しかし、ああでもない、こうでもないと言い合いながら帰る彼らの耳には、いつまでも、パウロの最後のことばが響いていました。」24ー25 さぁ、とうとう使徒言行録のラスト。 パウロ…

使徒の働き27:27−28:10

『「さあ、食事をしましょう。皆さんの髪の毛1本も失われないのですから。」こう言うと、パウロは乾パンを取り、皆の前で感謝の祈りをしてから、割って食べ始めたのです。それでだれもが元気づけられ、いっしょに食べ始めました。』34−36 確信は、周りを…

使徒の働き27:1ー26

「さあさあ、元気を出して、出して。私は神様を信じています。神様がおっしゃることにうそはありません。」25 パウロたちが乗っている船が沈みそうだった。嵐にあっていた。乗っていた人は全員、希望を失っていた。でも、パウロは神様から「恐れるな。だれ…

使徒の働き26:12−32

ちょっとした会話が人生を変えることだってある。今日は、パウロという男の生き方を文字通り180度変えた、パウロとイエスの会話だ。 「パウロ、パウロ。なぜわたしを迫害するのですか。そんなことをしたら、自分が傷つくばかりです。」14 「あなた様は…

使徒の働き25:23ー24:11

「こういうわけで、翌日、アグリッパとベルニケは、大いに威儀を整えて到着し、千人隊長たちや市の首脳者たちにつき添われて講堂にはいった。そのとき、フェストの命令によってパウロが連れて来られた。 そこで、フェストはこう言った。「アグリッパ王、なら…

使徒の働き25:1ー22

「訴えた者たちは立ち上がりましたが、私が予期していたような犯罪についての訴えは何一つ申し立てませんでした。ただ、彼と言い争っている点は、彼ら自身の宗教に関することであり、また、死んでしまったイエスという者のことで、そのイエスが生きていると…

使徒の働き24:10ー27

「そのために、私はいつも、神の前にも人の前にも責められることのない良心を保つように、と最善を尽くしています。」16 パウロが裁判で語ったことだ。聖書が語る救われる条件は、僕たちが「良いやつ」になると言うことではない。僕たちはどこまでいっても…

使徒の働き23:16~24:9

「それから彼は、百卒長ふたりを呼んで言った、「歩兵二百名、騎兵七十名、槍兵二百名を、カイザリヤに向け出発できるように、今夜九時までに用意せよ。」23 ユダヤ人は、パウロを取り調べと見せかけて殺そうという陰謀をたてた。が、それがパウロまで伝わ…

使徒の働き23:1ー15

『その夜、主がパウロのそばに立って、こう言われました。「パウロよ。心配はいらない。あなたは、このエルサレムでと同じように、ローマでもわたしのことを人々に証言するのだ。」』11 パウロは議会に引き出され、周りに敵が多い中、神様のことを大いに語…

使徒の働き22:11−30

「しかし神様はやっぱり、『さぁ出発しなさい。あなたを遠く、外国人のところへ派遣します。』と言われるのです。」21 わたしたちの神は「派遣する神」だ。 この間「はじめてのお使い」の番組がやっていた。5歳の娘が大好きな番組。早く娘もお使いに行け…

使徒の働き21:27ー22:10

「パウロがヘブル語で語りかけるのを聞いて、人々はますます静粛になった。そこでパウロは話し続けた。」2 状況は最悪だ。人々に殺されかけ、あげく捕まってしまった。しかし、パウロにとってはそうではなかった。彼にとっては、今や町中の人々に証する絶好…

使徒の働き21:1−26

「しかしパウロは、断固として決心を変えません。『なぜ泣くのか。私の心をくじくのはやめてくれ。主イエス様のためなら、エルサレムで投獄されてもかまわないのだ。いや、殺されてもいい、とまで覚悟しているのだ。』」13 昨日のさっくんの分かち合ってく…

使徒の働き20:18ー38

「けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。」24 この、パウロが感じた自分の任務(ミッション)はいのちよりも大切…

使徒の働き20:1ー17

「人々は生き返った青年を家に連れて行き、ひとかたならず慰められた。」13 ひとつの奇跡がここで起きた。窓から落ちて死んだユテコという青年が生き返った。この奇跡を通して人々は慰められた、とある。では果たして、この奇跡は合計何人くらいの人々を慰…

使徒の働き19:20ー41

「しかるに、諸君の見聞きしているように、あのパウロが、手で造られたものは神様ではないなどと言って、エペソばかりか、ほとんどアジヤ全体にわたって、大ぜいの人々を説きつけて誤らせた。」26 神、とはなんだろうか。 「神は愛である」1ヨハネ4:8 …

使徒の働き18:24ー19:20

「すると悪霊が答えて、『自分はイエスを知っているし、パウロもよく知っている。けれどおまえたちは何者だ』と言った。」15 パウロさんが伝道中、主の御名によって悪霊を追い出しました。それを見たユダヤ人の魔よけ祈祷師が、試しにパウロがしていたよう…

使徒の働き18:1ー23

「ある夜、主は幻の中で、パウロにおっしゃいました。『恐れるな。語り続けなさい。やめてはいけない。わたしがついている。だれもあなたに危害を加えることはできない。この町には、わたしにつく者が大ぜいいる。』パウロは、一年六ヶ月の間、この町にとど…

使徒の働き17:16-34

「これは、神を求めさせるためであって、もし探り求めることでもあるなら、神を見いだすこともあるのです。確かに、神は、私たちひとりひとりから遠く離れてはおられません。私たちは、神の中に生き、動き、また存在しているのです。あなたがたのある詩人た…

使徒の働き16:35ー17:15

「ベレヤの人たちは、テサロニケの人たちと比べて、ずっと心が広く、喜んで話を聞いてくれます。そればかりか、二人の言うことがそのとおりかどうか、毎日、聖書を調べるほどの熱心さです。その結果、大ぜいのものが信じました。」11−12 信じるものには…

使徒の働き16:11ー34

「二人は答えました。「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの全家族も救われます。」」31 あなたはこの約束を信じられるか! パウロとシラスは、とある金持ちの策略で牢獄に入れられたとき、賛美を持って祈った。すると、大地震が起こり、…

使徒の働き15:30−16:10

「ある夜、パウロは幻を見た。ひとりのマケドニヤ人が彼の前に立って、「マケドニヤに渡って来て、私たちを助けてください。」と懇願するのであった。パウロがこの幻を見たとき、私たちはただちにマケドニヤへ出かけることにした。神が私たちを招いて、彼ら…

使徒の働き15:6ー29

「すなわち、主イエス様が一方的に与えてくださった恵みによって救われる、と信じているのではありませんか。」11 イエスさまの恵みを知ると、生き方が変わる。 一方的に与えてくださった恵みって、どんなんだろう。「こんなことしたら嫌われちゃうかなぁ…

使徒の働き14:11ー15:5

「皆さん。なんということをするのです。私たちは、皆さん同様、ただの人間じゃありませんか。こんなばかばかしいことは、おやめなさいっ!天と地と海、それにその中のすべてのものをお造りになった神様を礼拝しなさい。私たちは、そのために、すばらしい知…

使徒の働き13:42ー14:10

「しかし、ユダヤ人の指導者たちは、この群衆を見て、ねたみに駆られ、口ぎたなくののしり、ことごとくパウロに反対しました。」45 いま、誰かに嫉妬してたりするかな?ねたみの思いは心にあるかな? 今日のストーリーは嫉妬の話。パウロさんがあまりにも…

使徒の働き13:21ー41

「それから、彼を退けて、ダビデを立てて王とされましたが、このダビデについてあかしして、こう言われました。『わたしはエッサイの子ダビデを見いだした。彼はわたしの心にかなった者で、わたしのこころを余すことなく実行する。』」22 「自分は凡人だな…

使徒の働き13:1ー20

「ある日、これらの人たちが礼拝をささげ、断食していると、聖霊が、『バルナバとパウロに、わたしの特別な仕事をさせなさい』と言われました。」2 聖書を読んでいると、「聖霊が〜と言った」とか、「聖霊に導かれて〜へ行き」とかがよく出てくる。「いやい…

使徒の働き12:1−25

「教会では、そのあいだ中、ペテロをお守りくださいと、熱心な祈りを神様にささげていました。」5 この一文だけで、心がジーンとなる。ペテロと教会の一人一人との関係がどんな関係だったかがわかる。ペテロはキリストに従うがゆえに迫害され、逮捕されて、…

使徒の働き11:1ー30

「こういうわけですから、私たちが主イエス・キリストを信じたとき、神が私たちに下さったのと同じ賜物を、彼らにもお授けになったのなら、どうして私などが神のなさることを妨げることができましょう。」17 イエスさまの福音は、一部の地域の人や一部の能…

使徒の働き10:34ー48

「神様がただユダヤ人だけを愛しておられるのではないことが、はっきりわかりました。」34 神様の愛を、勝手に限定していないかな? たとえば、5歳の娘はけっこう出されたご飯を残す。もし自分の娘が「パパは、ご飯全部食べたわたしは愛してくれるけど、…