ルカの福音書

ルカの福音書24:13ー53

「二人はあっけにとられながらも、「そう言えば、あの方が歩きながら語りかけてくださった時も、聖書のことばを説明してくださった時も、不思議なほど私たちの心が燃えていたではないか」と語り合いました。」32 心が燃えていなければ、ガソリンの入ってい…

ルカの福音書23:39ー24:12

「『あなたがたは、なぜ生きている方を死人の中で捜すのですか。ここにはおられません。よみがえられたのです。まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。人の子は必ず罪人らの手に引き渡され、十字架につけられ、三日目によみがえ…

ルカの福音書23:13−38

「そのときイエスは言われた。『父よ。彼らをおゆるしください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。』」34 人はなぜ愛し合えないのか。受け入れ合えないのか。ケンカして無視しあっている動物は動物園を捜しても見当たらない。人だけがこん…

ルカの福音書22:63−23:12

「ピラトは祭司長たちや群衆に、『この人には何の罪も見つからない』と言った。」4 祭司長や律法学者は「ねたみ」によってイエスを十字架にかけた。群衆は律法学者たちに「まどわされて」イエスを十字架にかけた。ピラトはというと、人を「恐れて」イエスを…

ルカの福音書22:14ー38

「しかし、イエスは言われた。『ペテロ。あなたに言いますが、きょう鶏が鳴くまでに、あなたは三度、わたしを知らないと言います。』」34 イエスさまが十字架にかかる少し前に、イエスさまがペテロに言ったことだ。ペテロは「そんなことは絶対しない」と思…

ルカの福音書21:29−22:13

「この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることはありません。」33 失なったものではなく、決して失われないものに目を留めよう。無くしたものではなく、与えられたものに目線を注ごう。いつか滅びさるものではなく、永遠に続くものに心…

ルカの福音書21:1−28

「みなは、あり余る中から献金を投げ入れたのに、この女は、とぼしい中から、持っていた生活費の全部を投げ入れたからです。」4 なんで教会に献金の時間があるんだろう。いつもお菓子とか食べてるから?聖書の話を聞かせてもらったから?教会の様々な活動費…

ルカの福音書20:19−47

「また、やもめの家を食いつぶし、見えを飾るために長い祈りをします。こういう人たちは人一倍きびしい罰を受けるのです。」47 当時の律法学者と呼ばれる人は「聖書の専門家」だ。彼らは立場と権威があった。人々から挨拶されたり、食事会では一番偉い席に…

ルカの福音書20:1−18

「この石の上に落ちれば、だれでも粉々に砕け、またこの石が人の上に落ちれば、その人を粉みじんに飛び散らしてしまうのです。」18 この石とはイエスさまのことだ。「砕かれる」というのは、普通、嬉しいことをイメージしない。しかし、神の辞典では「砕か…

ルカの福音書19:28−48

「わたしの家は、祈りの家でなければならない。」46 教会はいつでも祈りにきていい場所だ。水曜や日曜だけでなく、主を求めて、祈り、賛美、みことばを読みにきていい。イエスさまは毎日あなたに語りかける神だ。あなたも毎日イエスさまに語りかけていい。…

ルカの福音書19:1ー27

「人の子は、失われた人を探して救いうために来たのです。」10 今日よむストーリーはザアカイとイエスさまとの出会いのシーンだ。ザアカイは収税人という仕事をしていた。 収税人とは、まちのみんなからローマに納めるための税を集めるお仕事のこと。敵国…

ルカの福音書18:18−43

「彼が近寄って来たので、『わたしに何をしてほしいのか』と尋ねられると、彼は、『主よ。目が見えるようになることです』と言った」41 貧しく、目の見えない男が「イエスさま。私をあわれんでください」38と大声で叫んだ。あなたは自分を他人と比較して…

ルカの福音書17:11−37

「ある村にはいると、十人のツァラアトに冒された人がイエスに出会った。彼らは遠く離れた所に立って、声を張り上げて、「イエスさま、先生。どうぞあわれんでください。」と言った。イエスはこれを見て、言われた。「行きなさい。そして自分を祭司に見せな…

ルカの福音書16:19−17:10

「あなたがたも同じことだ。自分に命じられたことをみな果たしたら、『わたしどもは取るに足りない僕です。しなければならないことをしただけです』と言いなさい」10 奉仕というのは、感謝されるからするのではない。尊敬されるからするのでも、報酬がある…

ルカの福音書16:1−18

「ごく小さなことに忠実な者は、大きなことにも忠実である。ごく小さな事に不忠実な者は、大きなことにも不忠実である」10 1円玉を粗末に扱うものに、1万円札をわたさないだろう。一人を粗末に扱うものに、100人は任せられない。 大きなものを動かし…

ルカの福音書15:1ー32

「イエスの教えを聞きにくる人たちの中には、あくどい取り立てをする取税人や札つきの悪党が、かなりいました。ユダヤ教の指導者や法律の専門家は、イエスがそういう問題の多い人々とつきあい、時には食事までいっしょにするのを見て、不平をもらしました。…

ルカの福音書14:12ー35

「ですから、塩は良いものですが、もしその塩が塩けをなくしたら、何によってそれに味をつけるのでしょうか。」34 イエスさまはここで、クリスチャンのことを塩と言っている。そしてそれは良いものだと言っている。このことを喜ぼう。 「あなたがたは、地…

ルカの福音書13:22ー14:11

「なぜなら、だれでも自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるからです。」11 イエスさまが教えてくれた、名誉を受ける人のキャラクターだ。 自分から名誉を求めてはいけない。自分を一番低くする人こそ、イエスさまは祝福してくださる…

ルカの福音書13:1−21

「そこで、イエスはこう言われた。『神の国は、何に似ているでしょう。何に比べたらよいでしょう。それは、からし種のようなものです。それを取って庭に蒔いたところ、生長して木になり、空の鳥が枝に巣を作りました。』」18ー19 イエスさまは神の国のこ…

ルカの福音書12:41ー59

「あなたがたは、西に雲が起こるのを見るとすぐに、『にわか雨が来るぞ。』と言い、事実そのとおりになります。 また南風が吹きだすと、『暑い日になるぞ。』と言い、事実そのとおりになります。 偽善者たち。あなたがたは地や空の現象を見分けることを知り…

ルカの福音書12:22−40

「何はともあれ、あなたがたは、神の国を求めなさい。そうすれば、これらの物は、それに加えて与えられます。小さな群れよ。恐れることはありません。あなたがたの父である神は、喜んであなたがたに御国をお与えになるからです。 持ち物を売って、施しをしな…

ルカの福音書12:1ー21

「恐れなければならない方を、あなたがたに教えてあげましょう。殺したあとで、ゲヘナに投げ込む権威を持っておられる方を恐れなさい。そうです。あなたがたに言います。この方を恐れなさい。 五羽の雀は二アサリオンで売っているでしょう。そんな雀の一羽で…

ルカにの福音書11:29−54

「だれも、あかりをつけてから、それを穴倉や、枡の下に置く者ははいません。燭台の上に置きます。入ってくる人々に、その光が見えるためです。」33 わたしたちの内にキリストが生きている。その光を隠してはいけない。自分にリミットをかけることは、キリ…

ルカの福音書11:1ー28

そこでイエスは、彼らに言われた。「祈るときには、こう言いなさい。 『父よ。御名があがめられますように。 御国が来ますように。 私たちの日ごとの糧を毎日お与えください。 私たちの罪をお赦しください。私たちも私たちに負いめのある者をみな赦します。 …

ルカの福音書10:25ー42

「『心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして、あなたの神である主を愛せよ』、また『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』とあります」27 男はイエスさまにこう聞いた。「隣人とは、だれのことですか」29 そこでイエスさまは「よき…

ルカの福音書10:1−24

「さて、七十人が喜んで帰って来て、こう言った。『主よ。あなたの御名を使うと、悪霊どもでさえ、私たちに服従します。』イエスは言われた。・・・『確かに、わたしは、あなたがたに、蛇やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を授けたのです。…

ルカの福音書9:37−62

「だれでも、このような子どもを、わたしの名のゆえに受け入れる者は、わたしを受け入れる者です。また、わたしを受け入れる者は、わたしを遣わされた方を受け入れる者です。あなたがたすべての中で一番小さい者が一番偉いのです。」48 トルストイが聖書の…

ルカの福音書9:18−36

「イエスは、みなの者に言われた。『だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。自分のいのちを救おうと思う者は、それを失い、わたしのために自分のいのちを失う者は、それを救うのです…

ルカの福音書9:1−17

「するとイエスは、五つのパンと二匹の魚を取り、天を見上げて、それらを祝福して裂き、群衆に配るように弟子たちに与えられた。人々はみな、食べて満腹した。そして、余ったパン切れを取り集めると、十二かごあった。」16−17 4つ全ての福音書に唯一書…

ルカの福音書8:26−56

「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。安心していきなさい。」48 12年間、出血がとまらない病気だった女性。人々から見捨てられ、医者にも見捨てられた女性。しかし、イエスさまは彼女の信仰を喜んだ。そしてその信仰があなたを直したとまで言った…