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マタイの福音書28:1ー20

「ここにはおられません。前から言っておられたように、よみがえられたからです。来て、納めてあった場所を見てごらんなさい」6 イエスさまが死からよみがえったのはまぎれもない事実だ。死んだものの中にイエスさまを見つけることはできないのだ。墓はその…

マタイの福音書27:45ー66

「ですから、三日目まで墓の番をするよう命じてください。そうでないと、弟子たちが来て、彼を盗み出して、『死人の中からよみがえった』と民衆にいうかもしれません。そうなると、この惑わしの方が、前の場合より、もっとひどいことになります。」64 イエ…

マタイの福音書27:15ー44

「だが、ピラトは言った。『あの人がどんな悪いことをしたというのか。』しかし、彼らはますます激しく『十字架につけろ』と叫び続けた。」22 イエスの十字架の苦しみを忘れないでいよう。 十字架刑は横隔膜が圧迫され窒息死する。肩は脱臼し15センチも…

マタイの福音書26:69ー27:14

「そこでペテロは、『鶏が鳴く前に三度、あなたは、わたしを知らないと言います』とイエスの言われたあのことばを思い出した。そうして、彼は出て行って、激しく泣いた。」75 ペテロは、自分こそはイエスを裏切るまいと思っていた。自信があった。 「たと…

マタイの福音書26:47−68

「そこで、大祭司は立ち上がってイエスに言った。『何も答えないのですか。この人たちが、あなたに不利な証言をしていますが、これはどうなのですか。』しかし、イエスは黙っておられた。」62−63 言われる覚えのないことでまわりから責められたことがあ…

マタイの福音書26:26ー46

「それから、イエスは少し進んで行って、ひれ伏して祈って言われた。『わが父よ。できますならば、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの願うようにではなく、あなたのみこころのように、なさってください。』」39 イエスさまは十字架…

マタイの福音書26:1ー25

「そこで食事をしておられると、非常に高価な香油のつぼを持った女が入って来て、その香油をイエスの頭に注ぎかけました。」7 イエスさまが十字架にかかる日が近づいた時のストーリー。 香油はとても高価で、ヨハネの福音書によるとこのときに注がれた香油…

マタイの福音書25:31−46

「まことに、あなたがたに告げます。あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、しかも最も小さい者たちのひとりにしたのは、わたしにしたのです」40 主の愛を本当に知っているかどうかは、それを人に示したとき明らかになる。 ここでは、天国に行く人に王…

マタイの福音書25:1−30

「よくやった。良い忠実なしもべだ。あなたは、わずかなものに忠実だったから、私はあなたにたくさんのものを任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ。」23 これは主人が3人のしもべに財産を預けて、主人が帰ってきたときにしもべに言ったことば。これは…

マタイの福音書24:29−51

「天地は消え去りますが、わたしのことばは永遠に残ります。」35 だれもが変わらないものを求めている。いつまでも残り、いつまでもゆるがないもの。でも、世の中はいくら捜してもそんなものはないって言うかもしれない。人の意見は変わり、学校の教育も変…

マタイの福音書24:1ー28

「そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。」9 イエスキリストを信じれば救われる、クリスチャンになれば救われるというけれど、日々の生活を思い返してみるとど…

マタイの福音書23:13−39

「目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。」26 私たちはみんな外側を磨くことに一生懸命になる。外側の美しさ、格好の良さ、外側の清さ、強さ。でも、イエスさまは内側をキレイにする人は、外側も自…

マタイの福音書22:23-23:12

「人に仕える人が最も偉大な者です。ですから、まず仕える者になりなさい。われこそはと思っている人たちは、必ず失望し、高慢の鼻をへし折られてしまいます。一方、自分から身を低くする者は、かえって高く上げられるのです。」11−12 自分が目でみてま…

マタイの福音書22:1ー22

「天の御国は、王子のために結婚の披露宴を設けた王にたとえることができます。」2 今日はイエスさまが天の御国について、天国について教えてくれたところ。イエスさまはいつも「例え話」を用いて、偉大な事実をわかりやすく教えてくれた。愛はいつも、相手…

マタイの福音書21:28−46

「家を建てるものたちの見捨てた石。それが礎(いしずえ)の石になった。これは主のなさったことだ。私たちの目には、不思議なことである。」42 この「礎の石」とはイエスさまのことだ。家を建てるのに一番必要なものが「いしずえの石」。私たちは今日を生…

マタイの福音書21:12−27

「あなたがたが信じて祈り求めるなら、何でも与えられます」22 ある信仰をもっている男がたくさんの人の前で「俺はライオンの檻に入っても死なない!」と言って祈ってから入り死んだらしい。このみことばは「祈ればあなたの欲望を主は満たしてくれる」とい…

マタイの福音書20:20ー21:11

「すると、イエスは立ち止まって、彼らを呼んで言われた。『わたしに何をしてほしいのか』。彼らはイエスに言った。『主よ。この目をあけていただきたいのです』」32−33 目の見えない男がいた。いつから見ることができないのだろう。美しい景色も、愛す…

マタイの福音書20:1ー19

天の御国は、自分のぶどう園で働く労務者を雇いに朝早く出かけた主人のようなものです。 彼は、労務者たちと一日一デナリの約束ができると、彼らをぶどう園にやった。それから、九時ごろに出かけてみると、別の人たちが市場に立っており、何もしないでいた。…

マタイの福音書19:1−30

「イエスは彼らをじっと見て言われた。『それは人にはできないことです。しかし、神にはどんなことでもできます。』」26 あなたは「救い」をどこに求めているだろうか。だれに求めているだろうか。 19章を読むと、若ものが「救いを得るには何をしたらい…

マタイの福音書18:15ー35

「その時、ペテロがイエスのそばに来て尋ねました。「先生。友達が私に罪を犯した場合、何回くらいまで赦してやればいいでしょうか。七回でしょうか。」 イエスはお答えになりました。「いや、七回を七十倍するまでです。」‭‭21-25 普通、自分に迷惑を…

マタイの福音書17:24ー18:14

「そこへ、弟子たちがやって来て、『私たちのうち、だれが天国で一番偉いのでしょうか』と尋ねました。」1 このとき弟子たちの関心は「だれが一番偉いか?」だった。僕たちの優越感はどこからきてるだろう。人との比較だろうか?でもイエスさまはこの問いに…

マタイの福音書17:1ー23

「これこそ、わたしの愛する子。わたしは彼を心から喜んでいる。彼の言うことを聞きなさい」という声が聞こえました。」5 僕たちはいつも色んな声を聞きながら生きている。自分の声、本能の声、勝手きままな声。でも、どんなときもその中でキリストの声を聞…

マタイの福音書16:13ー28

「『では、あなたがたは、どうなのですか。』 シモン・ペテロが答えました。『あなたこそキリスト(ギリシャ語で、救い主)です。生ける神の子です。』『ヨナの息子シモンよ。神があなたを祝福してくださったのです。それを明らかにしたのは、人ではなく、天…

マタイの福音書15:29ー16:12

「イエスは、弟子たちを呼び寄せました。『この人たちがかわいそうでならない。もう三日もわたしといっしょにいるのだからね。食べ物はとっくにないようだし、このまま帰らせたら、きっと途中で倒れてしまうだろう。』」32 イエスさまは目の前の空腹を無視…

マタイの福音書15:1ー28

「口に入る物は人を汚しません。しかし、口から出るもの、これが人を汚します。」11 日本のことわざにもあるように、口から出る言葉はときにわざわいを生む。 言葉の暴力はこぶしのパンチより痛い。その傷跡はずっと消えずに残っていくからだ。 自分の言葉…

マタイの福音書14:13ー36

「ところがイエスは、『そのパンと魚を持って来なさい』と言われました。」18 イエスさまの話を聞こうと1万人以上の人たちが集まっていた。夕食の時間もとっくに過ぎてしまい、お腹が空いている群衆を目のまえに弟子たちは「解散させましょう」と言った。…

マタイの福音書13:24ー43

「天国は、畑にまいたからしの種みたいです。それはどんな種よりも小粒ですが、成長すると大きな木になり、鳥が巣を作れるほどになります。」31−32 どんなに偉大なことも、初めは些細なことから始まる。 ユダヤの文化では「からしの種」は小さいものの代…

マタイの福音書13:1ー23

「最後に、良い地というのは、神のことばに耳を傾け、それを理解する人の心のことです。このような人こそ、出かけて行って、三十倍、六十倍、いや百倍もの人を天国に連れて来ることができるのです。」23 エジプトのピラミッドの中でひとつの壺が発見され、…

マタイの福音書12:22ー50

「木の良し悪しは、実で見分けます。良い品種は良い実をつけ、劣った品種は悪い実をつけるものです。ああ、まむしの子らよ。あなたがたのような悪者の口から、どうして正しい、良いことばが出てくるでしょう。人の心の思いが、そのまま口から出てくるのです…

マタイの福音書12:1ー21

「それからイエスは、片手の不自由な男に、『手を伸ばしなさい』と言われ、彼がそのとおりにすると、手はすっかりよくなりました。」13 イエスさまは手が不自由な男に「手を伸ばしなさい」と言葉をかけた。不自由なのだから「イエスさま、それができないか…

マタイの福音書11:2ー30

「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのとろこに来なさい。わたしがあなたを休ませてあげます。」28 自分を見れば、弱いところだらけ、他人と比較してネガティブな思いになるときもある。やることが多くて忙しい!…あれ?前よりできなくなっ…

マタイの福音書10:24ー11:1

「わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。」27 早天にひかる朝露は、夜のうちにできる。 夜明けがきてはじめてその美しさがあらわれる。 今は暗やみかもしれない。笑顔に…

マタイの福音書10:1ー23

「ですから、用心深さの点では蛇のように、純真さの点では鳩のようになりなさい。」16 発想は大胆に、行動は慎重に。 ソロモンというイスラエルの王様は、神様に知恵を求めた。すると神様は豊かに与えたんだ。この天と地をつくられた主は、偉大な知恵に満…

マタイの福音書9:18ー38

「『このお方にさわりさえすれば、きっと治る』と思ったからです。イエスはふり向き、女に声をおかけになりました。『さあ、勇気を出しなさい。あなたの信仰があなたを治したのですよ。』この瞬間から、女はすっかりよくなりました。」21−22 ここに12…

マタイの福音書8:23ー9:17

「イエスは、そこを去って道を通りながら、収税所にすわっているマタイという人をご覧になって、「わたしについて来なさい。」と言われた。すると彼は立ち上がって、イエスに従った。」9 この福音書を書いた張本人マタイとイエスさまの出会い。 マタイは収…

マタイの福音書8:1ー22

「ところが、隊長の返事はこうでした。「先生。私には、あなたを家にお迎えするだけの資格はありません。わざわざ来ていただかなくても、ただこの場で、『治れ』と言ってくださるだけでけっこうです。そうすれば、召使は必ず治ります。 と申しますのは、私も…

マタイの福音書7:13ー29

「わたしの教えを聞いて、そのとおり忠実に実行する人はみな、堅い岩の上に家を建てる賢い人に似ています。 大雨が降り、大水が押し寄せ、大風が吹きつけても、その家はびくともしません。土台がしっかりしているからです。 反対に、わたしの教えを聞いても…

マタイの福音書6:19ー7:12

「人のあらさがしはいけません。自分もそうされないためです。なぜなら、あなたがたが接する態度で、相手も接してくるからです。自分の目に材木を入れたままで、どうして人の目にある、おがくずほどの小さなごみを気にするのですか。材木が目をふさいで、自…

マタイの福音書6:1ー18

「ですから、人に親切にする時は、右手が何をしているか左手でせ気づかないくらいに、こっそりとしなさい。そうすれば、隠れたことはどんな小さなことでもご存知の天の父から、必ずごほうびがいただけます。」3−4 その人の心の品性というは、「だれも見て…

マタイの福音書5:21ー48

「気の合う友達とだけ親しくしたところで、ほかの人とどこが違うと言えるでしょう。神を信じない人でも、そのくらいのことはします。ですから、あなたがたは、天の父が完全であるように、完全でありなさい。」47−48 あなたは「自分は本物だ」と思うこと…

マタイの福音書5:1ー20

「あなたがたの光を隠してはいけません。すべての人のために輝かせなさい。だれにも見えるように、あなたがたの良い行いを輝かせなさい。そうすれば、人々がそれを見て、天におられるあなたがたの父を、ほめたたえるようになるのです。」15−16 12月2…

マタイの福音書4:1−25

「立ち去れ、サタン!『神である主だけを礼拝し、主にだけ従え』と聖書に書いてあるではないか。とイエスは悪魔を一喝なさいました。」10 今日はイエスさまが荒野に導かれ、悪魔(サタン)から誘惑を受けるところだ。 悪魔はハエのようだ。実は大した力も…

マタイの福音書3:1ー17

「バプテスマを受ける前に、悔い改めにふさわしい行いをせよ。『自分はユダヤ人だから、アブラハムの子孫だから大丈夫』などとは思ってもみるな。」8−9 2017年がスタートしたけど、去年を振りかえるときに反省や後悔もあるだろう。 ここでヨハネは「頭…

マタイの福音書2:1−23

「このたびお生まれになったユダヤ人の王様は、どこにおられますか。」1 東の国からはるばる預言されていた救い主を探していた天文学者たち。 彼らは救い主が生まれたのはわかったが、それがどこにいるのかわからなかった。 だから人に質問していた。 「求…

マタイの福音書1:1ー25

「初めに、イエス・キリストの先祖の名前を記すことから始めましょう。」1 同じ花を見ても、4人いたら4通りの感じかたがあるように、イエスさまを目のまえで見たマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネはそれぞれ大胆にイエスさまを証ししている。 それが今日から…